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ペルー旅行 ナスカの地上絵 [海外旅行]

ナスカの地上絵sonetキャプチャ.png
ペルー旅行 ナスカの地上絵
ナスカの地上絵は、ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれた乾燥した盆地状の高原の地表面に「描かれた」幾何学図形、動植物の絵。
1939年6月22日、動植物の地上絵は考古学者のポール・コソック博士により発見される。その後ドイツの数学者、マリア・ライヒェが終生この地に住み着き、彼女を中心として、地上絵の解明作業と、保護が行われるようになった。あまりにも巨大な絵が多く、空からでないとほとんどの地上絵の全体像の把握が難しい。なぜこのような巨大な地上絵を描いたのかということが大きな謎の一つとなっている。
youtubeで詳細内容を公開中
https://youtu.be/J3RPsTZqYt8
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Take-Zee

こんにちは!
それにしても凄いもんですよね~!

by Take-Zee (2020-06-21 15:35) 

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