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サルスベリの紅花 [花アルバム]

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我家のサルスベリが咲き始めました。少し遅いような気がしますが数少ない夏の花をご覧下さい。

Wikipediaによると「サルスベリ(百日紅=ヒャクジツコウ)は中国南部原産のミソハギ科の落葉中高木。8月頃咲く紅または白色の花が美しく、耐病性もあり、必要以上に大きくならないため、しばしば好んで庭や公園などに植えられる。」と記載されています。

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尾瀬国立公園:平滑の滝 [尾瀬国立公園]



尾瀬国立公園の平滑の滝は、尾瀬ヶ原の一番東の端から北に向けて新潟県と福島県の境を流れる只見川にある滝です。広大な岩盤の上を斜めに下る水の流れをかなり高い場所にある展望台から眺めの映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「尾瀬尾瀬国立公園は、福島県・新潟県・栃木県・群馬県の4県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域となっている。中心となる尾瀬ヶ原は約 1万年前に形成されたと考えられる、日本を代表する高標高地の湿原であり、その大部分は高層湿原であるた、日本最大の高層湿原でもある。尾瀬ヶ原のほか、尾瀬沼や至仏山、燧ヶ岳等が含まれる国立公園特別保護地域が「尾瀬」地域であると考えられるが、広義では登山口の大清水や御池あたりまで尾瀬とされることもある。歩道以外への立ち入りが厳しく制限され、ごみ持ち帰り運動の発祥地であるなど、日本の自然・環境保護運動の象徴でもある。
平成19年(2007年)8月30日、本州最大の湿原を持つ尾瀬は、オオシラビソ林や山地湿原など優れた自然環境を有する会津駒ヶ岳と田代山・帝釈山の周辺地域を国立公園区域として編入し、新たな一つの国立公園、「尾瀬国立公園」として指定されました。」と記載されています。

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一枚岩の上を流れる平滑ノ滝:Wikipediaからの抜粋
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北海道:函館市の赤レンガ倉庫街 [北海道]

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横浜市の赤レンガ倉庫でなく、函館市の金森赤レンガ倉庫の映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「金森赤レンガ倉庫(かねもりあかれんがそうこ)は、北海道函館市にある赤レンガ倉庫群の名称。金森商船株式会社が管理・運営を行う。大分県出身の実業家、渡邉熊四郎が初代となり明治時代に創設した「金森洋物店」が起源である。現在はショッピングモールやビアホール・レストランが入居する、函館の観光名所となっている。

現在倉庫群が位置しているのは、幕末に造船所や外人居留地があった埋め立ての土地である。この地は「地蔵町築島」の呼称で親しまれ、明治時代以降は「船場町」という名に改称された。明治以前に大分県出身の渡邉熊四郎が長崎県から函館市に渡り、1869年に金森洋物店を開業した。これが現在の赤レンガ倉庫の起源となる。背景として、同年に榎本武揚らが率いた旧幕府軍の降伏を受け、函館市内に開拓使出張所が設置された経緯がある。洋物店開業の際、屋号を森屋とした。現在もレンガ建物に描かれている、「森」の字を直角の線で囲んだトレードマークは、この開業の時の商標である。」と記載されています。

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金森赤レンガ倉庫:Wikipediaからの抜粋
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夜の金森赤レンガ倉庫:Wikipediaからの抜粋
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尾瀬の水芭蕉 [花アルバム]

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尾瀬国立公園の水芭蕉とその風景の映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「ミズバショウ(水芭蕉)は,サトイモ科の多年草本。湿地に自生し発芽直後の葉間中央から純白の仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞を開く。これが花に見えるが仏炎苞は葉の変形したものである。仏炎苞の中央にある円柱状の部分が小さな花が多数集まった花序(かじょ)である。開花時期は低地では4月から5月、高地では融雪後の5月-7月にかけて。

尾瀬沼・北海道網走湖畔(大空町・網走市)北海道雨竜沼湿原(雨竜町)・奥裾花(長野市)の群落が有名。なお江間章子作詞、中田喜直作曲の「夏の思い出」で歌われているが、実際に尾瀬沼でミズバショウが咲くのは5月末ごろ、これは尾瀬の季節でいうと春先にあたる。」と記載されています。

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Wikipediaからの抜粋
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Wikipediaからの抜粋
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岡山県:後楽園(1) [岡山県]

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日本三名園のひとつ岡山後楽園の映像を三分割して投稿しますのでご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「後楽園(こうらくえん)は岡山県岡山市北区後楽園1-5にある日本庭園(大名庭園)で日本三名園のひとつである。江戸時代初期に岡山藩主・池田綱政によって造営された、元禄文化を代表する庭園で、国の特別名勝に指定されている。
後楽園は岡山藩主・池田綱政が岡山郡代官・津田永忠に命じて造らせたもので、1687年(貞享4年)に着工し14年の歳月をかけ1700年(元禄13年)に完成した。岡山市内を流れる旭川をはさみ、岡山城の対岸の中州に位置する。藩主が賓客をもてなした建物・延養亭(えんようてい)を中心とした池泉回遊式の庭園で岡山城や周辺の山を借景としている。江戸時代には延養亭を茶屋屋敷、庭園を後園または御後園と呼んでいた。1871年(明治4年)、園内を一般開放するにあたって、これを後楽園と改めた。」と記載されています。

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1907年(明治40年)頃の後楽園:Wikipediaからの抜粋
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唯心山から沢の池を望む:Wikipediaからの抜粋
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流店:Wikipediaからの抜粋
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リビングストン・デイジー [花アルバム]

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大船フラワーセンターの映像です。今回はリビングストン・デイジーをご覧下さい。

リビングストン・デイジーは、南アフリカ原産の園芸品種で、薄いピンク、赤紫、濃いピンク、白、オレンジがかった色などの可愛い花です。

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京都:真如堂 [京都]

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三重塔が目的の真如堂映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)は、京都市左京区にある天台宗の寺院で通称真如堂と呼ばれる。山号は鈴聲山(れいしょうざん)。本尊は阿弥陀如来、開基(創立者)は戒算である。
永観2年(984年)比叡山の僧である戒算が比叡山常行堂の本尊阿弥陀如来を東三条院詮子(一条天皇生母)の離宮に安置したのが始まりである。不断念仏の道場として念仏行者や庶民、特に女性の信仰を得てきた。しかし応仁の乱をはじめ度重なる火災により堂塔は焼失した。その後足利将軍家や豊臣秀吉により京都市内の何カ所かを転々としたのち、元禄6年(1693年)現在の場所に再建された。」と記載されています。

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本堂(重要文化財)から望む三重塔:Wikipediaからの抜粋
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マリンゴールド [花アルバム]

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大船フラワーセンターと近所の公園の合作映像です。

Wikipediaからの抜粋ですが「マリーゴールドは、キク科コウオウソウ属のうち、花がきれいで観賞価値の高いものを指す園芸用の名称である。5-10月にかけて花が見られる。独特の強い香りがある。観賞目的の栽培が普通であるが、根に線虫の防除効果があるので作物の間などに植えられることもある。」と記載されています。

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北海道:函館市の摩周丸 [北海道]

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学生時代、年2回帰郷するときに数回利用した懐かしい思い出の青函連絡船で函館市に保存されている摩周丸と港の映像です。

Wikipediaからの抜粋ですが「青函連絡船(せいかんれんらくせん)は、1908年から1988年までの間、青森県の青森駅と北海道の函館駅との間を結んでいた日本国有鉄道(国鉄)・北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道連絡船である。航路の名称は青函航路、営業キロ上の距離は、113.0km(擬制キロ)で、他の国鉄連絡船とは異なり、外洋航路扱いとされていた。青函連絡船は旅客に加え、船尾より船腹に鉄道車両をそのまま積み込んで津軽海峡を越える鉄道連絡船であり、言うなれば「海の上の鉄路」であった。
青函航路は、本州・北海道間の一般的な移動手段が鉄道であった時代には、メインルートの一部を担っていた。青森発着の特別急行列車(「はつかり」「みちのく」「白鳥」など)や夜行列車(特急「ゆうづる」、急行「八甲田」など)、函館発着の優等列車(特急「北斗」、「北海」、「おおとり」、急行「宗谷」、「ニセコ」など)や夜行普通列車は、青函連絡船との接続を重視したダイヤを組み、函館では深夜・早朝に発着する例も見られたが、札幌で時間を有効に使えることから、利用率はかなり高かった。列車が青森駅や函館駅に到着した時には、連絡船乗り場へ向かう乗客でプラットホームや跨線橋がごった返す様子もみられ、荷物を抱えた乗客が乗り場へ競って駆け出すことから「桟橋マラソン」と呼ばれる光景を見せていた。

本州・北海道を結ぶ動脈の役割を担った青函連絡船は、1973年(昭和48年)に利用者のピークを迎えたが、航空機の利用の増加、国鉄の鉄道利用客の減少などの要因により、1974年以後は利用が減少傾向に転じ、歯止めは利かずに末期には閑散とした状況を呈した。
1988年3月13日に青函トンネルが開通するのに伴い、同日をもって青函連絡船は廃止され、本州と北海道との連絡は青函トンネルを走る快速「海峡」や、新たに設定された寝台特急北斗星などにゆだねられた。
青函航路の函館発最終便となった青函連絡船摩周丸をそのまま函館市青函連絡船記念館摩周丸として保存されています。」と記載されています。

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ブットレア [花アルバム]

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、大船フラワーセンターで撮ったブットレア映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「フジウツギ属はフジウツギ科の植物の属である。花が美しいので園芸用に栽培され、属名からブッドレア(ブッドレヤ)と呼ばれることが多い。世界に約100種あり、ほとんどは常緑または落葉性の低木だが、一部に高さ30mに及ぶ高木や、草本もある。」と記載されています。

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フサフジウツギ:Wikipediaからの抜粋
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