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ベゴニア [花アルバム]



大船フラワーセンターのベゴニア映像です。

Wikipediaからの抜粋ですが「ベゴニア(Begonia)とは、シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)に属する植物の総称。ベゴニア の名はフランス人ミシェル・ベゴン(1638-1710) の名に由来する。
熱帯~亜熱帯地方の原種を交配し、多くの種や品種がつくられたため、それらの性質は多様である。共通する特徴は、葉の形が左右非対称でややゆがんだ形であること、花は雌雄別であり4枚の花びらをもつことなどである。」と記載されています。

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箱根彫刻の森美術館:野外彫刻 [箱根町]



箱根強羅温泉の帰りに箱根彫刻の森美術館に寄り道したときの映像です。
今回は、野外彫刻の一部ですがご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「箱根彫刻の森美術館は、神奈川県足柄下郡箱根町にある、野外彫刻を中心とした美術館である。敷地面積は約7万平方メートル。運営は、特定公益増進法人である財団法人彫刻の森美術館が、姉妹館の美ヶ原高原美術館とともに担当している。フジサンケイグループ傘下の美術館であり、BSフジのオープニング番組「美術館の風に吹かれて」(毎日5:55~6:00)の映像にも使われている。」と記載されています。

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アイスランドポピー [花アルバム]



大船フラワーセンターのアイスランドポピー映像です。

アイスランド・ポピーは「18世紀に北極探検隊によってシベリアで発見されたアイスランドポピーで和名はシベリアヒナゲシ。細かい毛に覆われた丸いつぼみが割れると、中からペーパーフラワーのような花びらが現れます。このパステルカラーの花の花言葉は、やすらぎ」と記述されていました。

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マンリョウ(万両)じゃなくピラカンサ [花アルバム]



近所の垣根になっている「マンリョウ」?と信じている映像です。


Wikipediaからの抜粋ですが「マンリョウ(万両)はヤブコウジ科の常緑小低木。林内に生育し、また冬に熟す果実が美しいので栽培され、特に名前がめでたいのでセンリョウ(千両)などとともに正月の縁起物とされる。東アジア~インドの温暖な場所に広く分布する。日本では、関東地方以西~四国・九州・沖縄に自生するほか、庭木などとしても植えられている。葉は縁が波打ち互生する。葉の波状に膨れた部分には共生細菌が詰まった部屋が内部に形成されている。また、葉は光に透かすと黒点が見える。花は白色で7月頃に咲き、小枝の先に散形花序をなす。果実は液果で10月頃に赤く熟し、翌年2月頃まで枝に見られる。」と記載されています。

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冬桜 [花アルバム]



大船フラワーセンターの冬桜です。花の数が少なくチョット寂しいですが桜です。

「フユザクラは、マメザクラと他のサクラとの交配でできた種類とされており、江戸時代の後期から栽培され、「コバザクラ (小葉桜)」とも呼ばれている。花の色は白から淡いピンク色で一重。開花は10月くらいからポツポツと咲きだし、12月に満開になる。」と言われている桜です。

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箱根彫刻の森美術館:幸せをよぶシンフォニー彫刻 [美術館]

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箱根強羅温泉の帰りに箱根彫刻の森美術館に寄り道したときの映像です。

今回は、幸せをよぶシンフォニー彫刻(ガブリエル・ロワール作)ですが高さ18メートル、内部8メートルで、厚さ2~3センチメートルの分厚いガラスを槌で手割にした破片で作られたステンドグラスが全面にはめ込まれ、幻想的な美しい世界を創造してます。

Wikipediaからの抜粋ですが「箱根彫刻の森美術館は、神奈川県足柄下郡箱根町にある、野外彫刻を中心とした美術館である。敷地面積は約7万平方メートル。運営は、特定公益増進法人である財団法人彫刻の森美術館が、姉妹館の美ヶ原高原美術館とともに担当している。
フジサンケイグループ傘下の美術館であり、BSフジのオープニング番組「美術館の風に吹かれて」(毎日5:55~6:00)の映像にも使われている。」と記載されています。

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東京都:寛永寺 [東京都]

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野公園にある寛永寺の映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「寛永寺(かんえいじ)は、東京都台東区上野桜木一丁目にある天台宗関東総本山の寺院。山号は東叡山(とうえいざん)。東叡山寛永寺円頓院と号する。開基(創立者)は徳川家光、開山(初代住職)は天海、本尊は薬師如来である。

徳川将軍家の祈祷所・菩提寺であり、徳川将軍15人のうち6人(家綱、綱吉、吉宗、家治、家斉、家定)が眠っている。17世紀半ばからは皇族が歴代住職を務め、日光山、比叡山をも管轄する天台宗の本山として近世には強大な権勢を誇ったが、慶応4年(1868年)の上野戦争で主要伽藍を焼失した。

江戸にあった徳川家の菩提寺のうち、増上寺は中世から存在した寺院であったが、寛永寺は天海を開山とし、徳川家により新たに建立された寺院である。徳川家康・秀忠・家光の3代の将軍が帰依していた天台宗の僧・天海は、江戸に天台宗の拠点となる大寺院を造営したいと考えていた。そのことを知った秀忠は、元和8年(1622年)、現在の上野公園の地を天海に与えた。当時この地には伊勢津藩主・藤堂高虎、弘前藩主・津軽信牧、越後村上藩主・堀直寄の3大名の下屋敷があったが、それらを公収して寺地にあてたものである。秀忠の隠居後、寛永2年(1625年)、3代将軍徳川家光の時に今の東京国立博物館の敷地に本坊(貫主の住坊)が建立された。この年が寛永寺の創立年とされている。当時の年号をとって寺号を「寛永寺」とし、京の都の鬼門(北東)を守る比叡山に対して、「東の比叡山」という意味で山号を「東叡山」とした。」と記載されています。

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旧寛永寺五重塔(重要文化財):Wikipediaからの抜粋
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渓斎英泉『江戸上野寛永寺之花盛』天保ころ:Wikipediaからの抜粋
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根本中堂:Wikipediaからの抜粋
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不忍池と弁天堂:Wikipediaからの抜粋
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徳川家綱:Wikipediaからの抜粋
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徳川綱吉:Wikipediaからの抜粋
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徳川吉宗:Wikipediaからの抜粋
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徳川家治:Wikipediaからの抜粋
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徳川家斉:Wikipediaからの抜粋
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徳川家定:Wikipediaからの抜粋
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大津市:石山寺 [大津市]

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京都のお隣さん大津市の京阪石山坂本線一日乗り放題キップを利用し撮影してきた映像をご覧下さい。

    石山寺です。

Wikipediaからの抜粋ですが「石山寺(いしやまでら)は、滋賀県大津市石山寺1丁目にある東寺真言宗の寺院。本尊は如意輪観音、開基(創立者)は良弁(ろうべん)である。当寺は京都の清水寺や奈良県の長谷寺と並ぶ、日本でも有数の観音霊場であり、西国三十三箇所観音霊場第13番札所となっている。また当寺は『蜻蛉日記』『更級日記』『枕草子』などの文学作品にも登場し、『源氏物語』の作者紫式部は石山寺参篭の折に物語の着想を得たとする伝承がある。「近江八景」の1つ「石山秋月」でも知られる
石山寺は、琵琶湖の南端近くに位置し、琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川の右岸にある。本堂は国指定天然記念物の珪灰石(「石山寺硅灰石」)という巨大な岩盤の上に建ち、これが寺名の由来ともなっている。『石山寺縁起』によれば、聖武天皇の発願により、天平19年(747年)、良弁(ろうべん、東大寺開山・別当)が聖徳太子の念持仏であった如意輪観音をこの地に祀ったのがはじまりとされている。」と記載されています。

東大門
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大黒天堂
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御影堂
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三十八所権現社本殿
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多宝塔
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月見亭
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大津市:三井寺(園城寺) [大津市]

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京都のお隣さん大津市の京阪石山坂本線一日乗り放題キップを利用し撮影してきた映像をご覧下さい。

  「三井寺(みいでら)」として知られている園城寺です。

Wikipediaからの抜粋ですが「園城寺(おんじょうじ)は、滋賀県大津市にある、天台寺門宗の総本山。山号を「長等山(ながらさん)」と称する。
開基(創立者)は大友与多王、本尊は弥勒菩薩である。日本三不動の一である黄不動で著名な寺院で、観音堂は西国三十三箇所観音霊場の第14番札所である。また、近江八景の一つである「三井の晩鐘」でも知られる。三井寺は7世紀に大友氏の氏寺として草創され、9世紀に唐から帰国した留学僧円珍(天台寺門宗宗祖)によって再興された。三井寺は平安時代以降、皇室、貴族、武家などの幅広い信仰を集めて栄えたが、10世紀頃から比叡山延暦寺との対立抗争が激化し、比叡山の宗徒によって三井寺が焼き討ちされることが史上たびたびあった。近世には豊臣秀吉によって寺領を没収されて廃寺同然となったこともあるが、こうした歴史上の苦難を乗り越えてその都度再興されてきたことから、三井寺は「不死鳥の寺」と称されている。」と記載されています。


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三重塔:Wikipediaからの抜粋
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新羅善神堂:Wikipediaからの抜粋
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毘沙門堂:Wikipediaからの抜粋
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金堂(国宝):Wikipediaからの抜粋
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「三井寺」の由来となった井戸「閼伽井屋」(重文):Wikipediaからの抜粋
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大津市:建部大社 [大津市]

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京都のお隣さん大津市の京阪石山坂本線一日乗り放題キップを利用し撮影してきた建部大社映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「建部大社(たけべたいしゃ)は、滋賀県大津市に鎮座する神社。源頼朝が平治の乱に敗れて伊豆国に流される道中、本社に立ち寄って源氏の再興を祈願、後に大願成就したことから、出世開運の神としても著名となった。」と記載されています。

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