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ロウバイ [花アルバム]

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大船フラワーセンターで撮ってきたロウバイの映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「ロウバイ(蝋梅、臘梅、唐梅)は名前に梅がついているためバラ科サクラ属と誤解されやすいが、ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木。1月から2月にかけて黄色い花を付ける落葉広葉低木である。花の香りは強い。
唐の国から来たこともあり唐梅とも呼ばれ、中国名も蝋梅であったことにちなむ。本草綱目によれば、花弁が蝋のような色であり、且つ臘月(ろうげつ、旧暦12月)に咲くからこの名がついた。」と記載されています。

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ソシンロウバイ(素心蝋梅)(中心部の花弁が暗紫色にならない):Wikipediaからの抜粋
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ロウバイ(中心部の花弁が暗紫色):Wikipediaからの抜粋
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エドヴァルド・ムンク [画家]

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2006年8月北欧4カ国周遊時にオスロ国立美術館でお目にかかった画家エドヴァルド・ムンクの作品を独断と偏見ですが代表作と思われる数点をインターネット等で収集しましたのでご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「オスロ国立美術館は、王宮にほど近くオスロ大学の裏手にあります。ムンクをはじめノルウェーの画家の作品、またゴッホ、モネ、ドガ、ルノワール、ロダン、ヘンリームーアなどの作品も展示されています。

エドヴァルド・ムンクは、19世紀~20世紀のノルウェー出身の画家。『叫び』の作者として有名で、ノルウェーでは国民的な画家である。現行の1000ノルウェー・クローネの紙幣にも彼の肖像が描かれている。生と死の問題、そして、人間存在の根幹に存在する、孤独、嫉妬、不安などを見つめ、人物画に表現した。表現主義的な作風の画家として知られる。また、数多くの浮名を流したことでも知られ、恋を「昔の人が愛を炎に例えたのは正しい。愛は炎と同じように山ほどの灰を残すだけだからね」と語っている。
おもに1890年代に制作した『叫び』、『接吻』、『吸血鬼』、『マドンナ』、『灰』などの一連の作品を、ムンクは「フリーズ・オブ・ライフ」(生命のフリーズ)と称し、連作と位置付けている。「フリーズ」とは、西洋の古典様式建築の柱列の上方にある横長の帯状装飾部分のことで、ここでは「シリーズ」に近い意味で使われている。これらの作品に共通するテーマは「愛」「死」そして愛と死がもたらす「不安」である。」と記載されています。

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ドイツ旅行:ミュンヘン・住宅地区の小さな教会 [海外旅行]

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2009年9月下旬撮影、ミュンヘン郊外の住宅地内に在った小さな教会の映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「ドイツの宗教はキリスト教徒 (68%) のうち、プロテスタント (32.7%) 、カトリック (31.4%) で、イスラム教 (4.0%) 、ユダヤ教 (0.25%) 、無宗教もしくは無神論 (29.6%) 等となっている。
2007年現在、ドイツの全人口の30,2%、24,832千人がドイツ福音主義教会(EKD)の教会員である[6]。 ドイツ福音主義教会には22の州教会が加盟しており、常議員会議長がドイツ福音主義教会(EKD)を代表する。2009年10月より、ハノーファー福音ルター派州教会監督のマルゴート・ケースマンが 常議員会議長の職に就いている。ルター派女性神学者マルゴート・ケースマンが、ドイツのプロテスタントを代表している。」と記載されています。

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アメデオ・クレメンテ・モディリアーニ [画家]

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2010年1月フランス旅行時にオランジュリー美術館でお目にかかった画家アメデオ・クレメンテ・モディリアーニの作品を独断と偏見ですが代表作と思われる数点をインターネット・・・で収集しましたのでご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「オランジュリー美術館は、フランスのパリにある印象派とポスト印象派の美術館である。

アメデオ・クレメンテ・モディリアーニは、20世紀初頭に活動した画家・彫刻家で、イタリア出身だが、渡仏し、おもにパリで制作活動を行った。

1884年、イタリア・トスカーナ地方のリヴォルノに生まれた、セファルディ・ユダヤ系のイタリア人である。芸術家の集うモンパルナスで活躍し、エコール・ド・パリ(パリ派)の画家の一人に数えられる。
モディリアーニはヴェネツィアで美術学校に通った後、1906年にパリへ移住した。1907年と1912年にはサロン・ドートンヌ、1908年、1910年、1911年の各年にはアンデパンダン展に出品している。
1917年にはベルト・ヴァイル画廊にて、生前唯一の個展を開催したが、裸婦画を出展したのが元で大騒ぎとなり、一日で裸婦画を撤去する事態となった。同じ年、後に妻となり、裸婦像などの絵画モデルを務めた画学生ジャンヌ・エビュテルヌと知り合っている。貧困と持病の肺結核に苦しみ、大量の飲酒、薬物依存などの不摂生の末、1920年1月24日に結核性髄膜炎により35歳で没した。」と記載されています。

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プリムラ [花アルバム]

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大船フラワーセンターで撮ってきたプリムラの映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「プリムラとは、ヨーロッパやアジアに自生するサクラソウ属(Primula) の原種やその変種、品種、またそれらを交配して作られた品種群である。
花言葉は永続する愛情、富貴、神秘な心、運命を開く、可憐、うぬぼれ。」と記載されています。

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ドイツ旅行:ミュンヘン・宮廷庭園と庭園からの眺め [海外旅行]

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2009年9月下旬撮影、ミュンヘン・宮廷庭園と周りの風景をご覧下さい。

宮廷庭園ホーフ・ガルテンは1613-17年に造園され、もともとは宮殿の庭園だった。レジデンツ(王宮)に隣接し、公園の中央には噴水と女神ディアナのまつられる庭園神殿がある。ここは街の中心部にあたり、マクシミリアン1世がイタリアの造園技術をもとに造らせた。この庭園の北側には演劇博物館が、庭園正面にはバイエルン総理府がある。これはジーゲルトによって設計され、かつてはバイエルン軍隊博物館となっていた。

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エドゥアール・マネ [画家]

草上の昼食
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2010年1月フランス旅行のオルセー美術館のお気に入り画家エドゥアール・マネの代表作’草上の昼食’と代表的と思われる作品を図書館、インターネット・・・を利用して収集しましたのでご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「オルセー美術館 は、フランスのパリにある、19世紀美術専門の美術館である。印象派の画家の作品が数多く収蔵されていることで有名。

エドゥアール・マネ 1832年1月23日 - 1883年4月30日)は、19世紀のフランスの画家。
ギュスターヴ・クールベと並び、西洋近代絵画史の冒頭を飾る画家の一人である。マネは1860年代後半、パリ、バティニョール街の「カフェ・ゲルボワ」に集まって芸術論を戦わせ、後に「印象派」となる画家グループの中心的存在であった。『草上の昼食』と『オランピア』はいずれも激しいスキャンダルを巻き起こした作品として知られる。『草上の昼食』では、戸外にいる正装の男性と裸体の女性を描いたことから、不道徳であるとして物議をかもした。また、『オランピア』に描かれた裸体の女性は、部屋の雰囲気や道具立てなどから、明かに当時のフランスの娼婦であることがわかり、それが当時の人々の反感を買った。」と記載されています。

オランピア
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アルジャントゥイユ
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テュイルリーの音楽会
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ナナ
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バルコニー
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フォリー=ベルジェールのバー
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ベルト・モリゾの肖像
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マクシミリアンの処刑
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ラテュイユ親父の店にて
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笛を吹く少年
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鎌倉:安養院 [鎌倉]

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北条政子の墓と伝えられる安養院の映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「安養院(あんよういん)は、神奈川県鎌倉市大町にある浄土宗の寺院。山号は祇園山。寺号は長楽寺。本尊は阿弥陀如来。千手観音(田代観音)を安置し、坂東三十三箇所第3番札所である。この寺は、長楽寺・善導寺・田代寺が統合されてできた寺である。長楽寺は、1225年(嘉禄元年)北条政子が夫である源頼朝の菩提を弔うため長谷笹目ヶ谷に願行を開山として創建した寺と伝えられる。山号を祇園山と号し、律宗の寺院であった。1333年(元弘元年)兵火により焼失し、善導寺に統合され安養院長楽寺と号した。なお、安養院は政子の法号から取られたものである。一方、田代寺は1192年(建久3年)田代信綱が尊乗を開山として比企ヶ谷に建立したのに始まると伝えられ、江戸時代になって安養院に統合された。千手観音は田代寺にあったもので、田代観音とも称されている。」と記載されています。

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五月のツツジと安養院:
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クンシラン [花アルバム]

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大船フラワーセンターで撮ってきたクンシランの映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「クンシラン(君子蘭)はヒガンバナ科クンシラン属の植物の総称で「ラン」とつくが「ラン科」ではない。肉厚の葉とオレンジ色の花を楽しむ園芸植物。南アフリカの平原が原産。ヨーロッパを経由して、日本には明治時代に渡来した。ヨーロッパでは花を楽しむものとされていたが、日本では万年青などと同様に葉の美しさを楽しむようになった。」と記載されています。

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ドイツ旅行:ミュンヘン・ティアティーナ教会 [海外旅行]

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2009年9月下旬撮影、

   ミュンヘン・ティアティーナ教会の外観と内部をご覧下さい。

テアティーナ教会はオデオン広場、将軍堂横に建っている。バロック中期のバジリカ教会であらゆる意味でミュンヘンでもっと美しい教会の一つに数えられる。これはイタリア・バロック式の教会で1663-75年にアゴスティーノ・バレーリとエンリコ・ズッカーリによって建てられた。円蓋の高さは71メートル。この教会は1662年、選帝候フェルディナント・マリアの継承者マックス・エマヌエルが誕生したのを祝って建てられた。ドイツにおける最高のバロック建築とも称される。教会正面入り口のニーシェにある大理石の彫刻はローマン・ボースの作品で、聖フェルディナント、聖アーデルハイド、聖マクシミリアン、聖カイェタンである。教会内部は筒形丸天井と円蓋がなす高い円弧が司り、内装は白く水漆喰で塗られている。本祭壇は豪壮な円柱建築で選帝候家の4人の守護天使によって栄光を与えられている。この教会にはヴィッテルスバッハ家の墓所があり25人が安置されている。

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