Androidアプリケーション:No1
ソニーだから継続的に利用可能だろうと判断した動画サイト(eyeVio2012年閉鎖:憤慨してます)を主体に2007年4月30日の一作目「eyeVioと連携ブログ」から始めたブログ、2013/6/14現在1879の記事数325,469のnice!数になりました。これも皆様のおかげと感謝しています。
ブログ内容の品質及び好奇心(やる気)は下落傾向にあり、そこで心機一転、今は盛りの情報端末のスマートフォン(android端末系とiPHONE)とタブレット(android系とiPad)対応のアプリケーション(プログラム)でブログタイトル同様の「映像によるコミュニケーション」を目標に2012年11月から開発をはじめ5月に待望のアプリ数点(android端末のみ:無料と有料)をGoogleplayサイトに登録完了公開できました。
アプリ基本構成は、アクション選択画面、画像スライド表示、動画画面、撮影場所です。
7月中には、同様の機能でアップル機器対応も登録公開できるよう準備中です。
この記事は、皆様に紹介したくこの記事を投稿しました。今後とも宜しくお願いします。
尚、android系スマートフォン、タブレットお持ちの方は是非、Googleplayサイトからタイトル「Spring has come in Japan(demo)」(無料)をダウンロードしていただければ感謝、感謝です。
有料版も宜しく!
アプリ構成:
・開始画面(アクション選択画面)
・スライドショー(画像スライド表示)
・YouTube(動画画面)
・撮影場所(マップ)
PCをよび携帯端末では稼動しませんので注意してください。
Googleplayサイト
https://play.google.com/store?hl=ja&tab=w8
アプリケーション検索キー
takemovies
このオペレーションで私のアプリケーション一覧が表示されます。
エドガー・ドガ [画家]
フランス旅行時のオルセー美術館でお目にかかった画家エドガー・ドガの作品を独断と偏見ですが代表作と思われる数点をインターネット等で収集しましたのでご覧下さい。
Wikipediaからの抜粋ですが「オルセー美術館 は、フランスのパリにある、19世紀美術専門の美術館である。印象派の画家の作品が数多く収蔵されていることで有名。
エドガー・ドガ(1834年7月19日 - 1917年9月27日)は、フランスの印象派の画家。フルネームはイレール・ジェルマン・エドガー・ド・ガス。
1834年、パリに銀行家の息子として生まれる。「ドガ」という貴族風の苗字を持つが、ドガ家はフランス革命後に勢力を伸ばした新興ブルジョワで、エドガー・ドガの生まれた頃にはさほど裕福ではなかったらしい。彼の作品には室内風景を描いたものが多い。野外の風景を描いたものは、競馬場など人々の多く集まる場所に限られ、彼の関心の対象は徹底して都会生活とその中の人間であった。殊にバレエの踊り子と浴女を題材にした作品が多く、彼女らの一瞬見せた何気ない動作を永遠化する素描力は秀逸である。」と記載されています。
奈良:中宮寺 [奈良]
奈良市斑鳩町の中宮寺の映像をご覧下さい。
Wikipediaからの抜粋ですが「中宮寺(ちゅうぐうじ)は、奈良県生駒郡斑鳩町の法隆寺に隣接する、聖徳太子ゆかりの寺院である。宗派は聖徳宗に属す。山号を法興山と称し、本尊は如意輪観音、開基(創立者)は聖徳太子または間人皇后とされている。
中宮寺は、現在は法隆寺東院に隣接しているが、創建当初は400メートルほど東にあった。現在地に移転したのは中宮寺が門跡寺院となった16世紀末頃のことと推定される。
法隆寺と同じ頃、7世紀前半の創建と推定されるが、創建の詳しい事情は不明である。天平19年(747年)の『法隆寺縁起』や『上宮聖徳法王帝説』には、「聖徳太子建立七寺」の一とされるが、確証はない。平安時代の『聖徳太子伝暦』は、中宮寺は聖徳太子が母・穴穂部間人皇女(あなほべのはしひとのひめみこ、間人皇后)の宮殿を寺としたと伝え、後には間人皇后自身が発願者であるという伝承も生まれる。」と記載されています。
天寿国繍帳:Wikipediaからの抜粋
表御殿:Wikipediaからの抜粋
菩薩半迦像:Wikipediaからの抜粋
本堂:Wikipediaからの抜粋
純白のツバキ [花アルバム]
純白のツバキが咲いていました。深みのある白、お気に入りの一つです。
Wikipediaからの抜粋ですが「ツバキ科ツバキ属の植物の総称である。花が美しく利用価値も高いので万葉集の頃からよく知られたが、特に近世に茶花として好まれ多くの園芸品種が作られた。美術や音楽の作品にもしばしば取り上げられている。
ツバキの花は古来から日本人に愛され、京都の龍安寺には室町時代のツバキが残っている。」と記載されています。
ドイツ旅行:ミュンヘン・リンダーホーフ城へ [海外旅行]
2009年9月下旬撮影、ミュンヘンからリンダーホーフ城へアウトバーンを利用してドライブ、その途中にあったフラスコ画が気にいた教会の映像をご覧下さい。
Wikipediaからの抜粋ですが「アウトバーン(ドイツ語:Autobahn)は、ドイツ・オーストリア・スイスの自動車高速道路。
「アウトバーン」を逐語訳すると「自動車の走る道」である。ドイツ語の「バーン」とは、人や馬も歩くような道ではない、専用道的な意味合いを持つ。例えばSバーン(近距離鉄道)、Uバーン(地下鉄)、シュトラーセンバーン(路面電車・市電)などは鉄道である。アウトバーンも自動車専用道路である。
アウトバーンは世界で初めての本格的な高速道路ネットワークであった。単純な高規格直線道路を建設するのではなく、クロソイド曲線を用いた緩やかなカーブのライン設定や、近代的だが風致に合った橋梁・高架橋デザインを取り入れ、既存の自然景観と調和する道路建設を目指した。マクロな見地から高速道路を設計するそのコンセプトは、戦後もアウトバーンのみならず世界各国の多くの高速道路に取り入れられている。」と記載されています。