四国八十八箇所巡礼22番札所:平等寺 [四国]
2011年04月14日から好奇心旺盛な友、今回は8人。八十八箇所を徒歩で年1回、完全制覇を目標にし今年は2回目、22番札所より開始、4-5年で達成をと強気の目標。好奇心を失わず健康に注意し脱落せずに頑張りたいと思っていますが?これから巡礼記録を投稿していきますので皆様も計画してみては如何ですか!
四国八十八箇所霊場の第22番札所平等寺の映像です。
Wikipediaからの抜粋ですが「平等寺(びょうどうじ)は、徳島県阿南市にある高野山真言宗の寺院。白水山(はくすいざん)、医王院(いおういん)と号する。本尊は薬師如来。四国八十八箇所霊場第二十二番札所で、阿南室戸歴史文化道に指定されている。
「平等に 隔てのなきと 聞く時は あら頼もしき 仏とぞみる」
」と記載されています。
高松城 [四国]
2010年3月下旬撮影、国の史跡に指定されている香川県高松市の高松城映像をご覧下さい。
Wikipediaからの抜粋ですが「高松城は、日本の香川県高松市玉藻町にあった城である。別名・玉藻城(たまもじょう)。国の史跡に指定されている。
高松城は、豊臣秀吉の四国制圧の後、天正15年(1587年)讃岐1国の領主となった生駒親正によって、「野原」と呼ばれた港町に築かれた。
現在見られる遺構は、江戸初期に徳川光圀の兄で常陸国から12万石で高松に移封された松平頼重によって改修されたものである。」と記載されています。
明治時代に撮影された天守:Wikipediaからの抜粋
投稿済み四国関連映像
「丸亀市:丸亀城」
http://takemovies.blog.so-net.ne.jp/2010-04-26-3
「鳴門市:大塚国際美術館」
http://takemovies.blog.so-net.ne.jp/2010-04-23
「鳴門のうず潮」
http://takemovies.blog.so-net.ne.jp/2007-08-23
「栗林公園」
http://takemovies.blog.so-net.ne.jp/2007-09-16-6
「瀬戸大橋線:No1」
http://takemovies.blog.so-net.ne.jp/2007-09-16-5
丸亀城 [四国]
2010年3月下旬撮影、日本一の石垣の高さ(60m)をもつ香川県丸亀市の丸亀城映像をご覧下さい。
Wikipediaからの抜粋ですが「丸亀城(まるがめじょう)は讃岐国、現在の香川県丸亀市にあった城である。別名、亀山城、蓬莱城ともいう。
丸亀市街地の南部に位置する亀山(標高66メートル)を利用し、縄張りはほぼ四角形で亀山の廻りを堀(内堀)で囲む、輪郭式の平山城である。石垣は、緩やかであるが荒々しい野面積みと端整な算木積みの土台から、頂は垂直になるよう独特の反りを持たせる「扇の勾配」となっている。山麓から山頂まで4重に重ねられ、総高60メートルの石垣は日本一高く[1]、三の丸石垣だけで一番高い部分は22メートルある。頂部の本丸には江戸時代に建てられた御三階櫓が現存し、現在は現存天守のひとつとして扱われている。
城跡の全域は国の史跡に指定されており亀山公園となっている。天守のほかに大手一の門・大手二の門・御殿表門・番所・長屋が現存しており、天守・大手一の門・大手二の門は国の重要文化財に指定されている。天守の最上階からは、瀬戸大橋など瀬戸内の風景を眺めることができる。」と記載されています。
投稿済み四国関連映像
「丸亀市:丸亀城」
http://takemovies.blog.so-net.ne.jp/2010-04-26-3
「鳴門市:大塚国際美術館」
http://takemovies.blog.so-net.ne.jp/2010-04-23
「鳴門のうず潮」
http://takemovies.blog.so-net.ne.jp/2007-08-23
「栗林公園」
http://takemovies.blog.so-net.ne.jp/2007-09-16-6
「瀬戸大橋線:No1」
http://takemovies.blog.so-net.ne.jp/2007-09-16-5
鳴門市:大塚国際美術館 [四国]
2010年3月下旬撮影、徳島市に訪問の機会がありましたので再度(前回は2006年5月)大塚国際美術館に行ってきました。世界で有名な絵画、壁画などがこの美術館に展示されています。私の眼力、知識では、複製じゃなく本物に見えますが!今回は、独断と偏見で私の好きな展示品を数点投稿しますのでご覧下さい。
Wikipediaからの抜粋ですが「大塚国際美術館は、徳島県鳴門市の鳴門公園内にある、陶板複製画を中心とした日本最大の私立美術館である。大塚製薬グループの創業75周年事業として1998年(平成10年)に開設された。とくしま88景に選定。展示されている作品の多くは、大塚グループの大塚オーミ陶業株式会社が開発した特殊技術によって、世界中の名画を陶器の板に原寸で焼き付けたものである。オリジナルの収集に拘るのではなく自社技術を用いてふんだんに作品を複製、展示するという構想は、企業の文化事業としての私立美術館の中でも非常に特異な試みといえる。作品は古代から現代に至るまで極めて著名、重要なものばかりを展示しており、これらを原寸で鑑賞することでその良さを理解し、将来実物を現地で鑑賞して欲しい、との願いが込められている。陶板複製画は風水害や火災などの災害や光による色彩の退行に非常に強く、屋外でのサインボードや壁画に用いることのできる技術として開発された。板を組み合わせることで大型化にも対応でき、ミケランジェロの『最後の審判』もオリジナルの展示環境全体を再現したシスティーナ・ホールに展示されている。」と記載されています。