会津若松城と桜 [福島県]
若松城(わかまつじょう)は、福島県会津若松市追手町にある城である。観光名所として及び地元では一般的に鶴ヶ城(つるがじょう)といい、地元以外では会津若松城と呼ばれることも多い日本100名城にも選ばれている。
主な城主は、蒲生氏郷、上杉景勝、加藤嘉明、保科正之、明治維新まで会津松平氏(保科氏から改名)の居城となった。お城をバックに桜が映えていると思いますが如何ですか?
三春の滝桜 [福島県]
「滝桜へ大勢の皆さんからメッセージをいただき、ありがとうございます。幸いなことに滝桜は無事です。
被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
三春町も避難受入や原発事故の影響があり、大変な状態ですが、みんながんばっています。」
HPからの抜粋です。
2006年に撮影した映像です。満開の時期に当たり幸運でしたが、でも駅から現地まで渋滞でのろのろ走行でしたがでも満足できる映像が撮れました。この桜はバックがなく単体でも見る人を引きつけますね!大事にしたい桜ですね。
五色沼:福島県北塩原村 [福島県]
2006年7月撮影、暑気払いに五色沼の緑、青・・の色合いの湖沼の映像をご覧下さい。
Wikipediaからの抜粋ですが「五色沼(ごしきぬま)とは、磐梯山の北側(裏磐梯)にある大小数十の湖沼群のこと。緑、赤、青など、様々な色の沼がある。
1888年7月15日、磐梯山北側にあった小磐梯山が小規模な水蒸気爆発によって山体崩壊・岩屑なだれを起こし崩壊した山体が川をせき止め、数百の湖沼が出来た。大きいものには、秋元湖、小野川湖、桧原湖がある。それらに挟まれた桧原湖の南東にある数十の湖沼群・地域が五色沼と呼ばれる。」と記載されています。
五色沼(磐梯山)航空写真76-01:Wikipediaからの抜粋
毘沙門沼の色:Wikipediaからの抜粋
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