世界文化遺産の白川郷 [世界遺産]
1996年12月9日にユネスコの世界文化遺産に登録された白川郷と五箇山合掌集落に2004年2月バス・ツアーで訪れた時の映像ですが郷全体の撮影場所への道が通行止めで撮れず。2007年度中に再訪を考えています。
白川郷は、ドイツの建築学者ブルーノ・タウト(1880~1938)の著書「日本美の再発見」によって広く紹介され、一躍世界の注目を集めるようになった。彼は1935年(昭和10年)、御母衣(みほろ)の遠山家を調査する目的で白川郷を訪れた。遠山家は、白川村で一番大きな合掌造りの建物だった。
彼は合掌造りを「極めて論理的、合理的で、日本には珍しい庶民の建築」と考え、日本の建築では京都の桂離宮とともに、白川郷の合掌造りを高く評価した。
以上、インターネット検索情報です。
動画は下記のサイトでご覧下さい。
http://eyevio.jp/movie/10296
動画一覧は下記をクリックしてご覧下さい。
http://eyevio.jp/moviesearch?orKeyword=takemovies&x=11&y=7
2007-05-17 06:47
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0