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北海道旅行(1)函館市 [北海道]

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北海道旅行(1) 函館市
函館市は北海道南端の渡島半島南東部に位置し、天然の良港である函館港によって北海道と本州を結ぶ交通結節点、
道南地域の中心都市として発展してきた。
毎年500万人近い観光客が訪れる観光都市となっており、
市町村の魅力度ランキング調査で1位にランクインする都市になっている。

youtube 是非アクセスを。「チャンネル登録」宜しく。
https://youtu.be/XYISzxJ3cdg
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北海道:函館市の赤レンガ倉庫街 [北海道]

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横浜市の赤レンガ倉庫でなく、函館市の金森赤レンガ倉庫の映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「金森赤レンガ倉庫(かねもりあかれんがそうこ)は、北海道函館市にある赤レンガ倉庫群の名称。金森商船株式会社が管理・運営を行う。大分県出身の実業家、渡邉熊四郎が初代となり明治時代に創設した「金森洋物店」が起源である。現在はショッピングモールやビアホール・レストランが入居する、函館の観光名所となっている。

現在倉庫群が位置しているのは、幕末に造船所や外人居留地があった埋め立ての土地である。この地は「地蔵町築島」の呼称で親しまれ、明治時代以降は「船場町」という名に改称された。明治以前に大分県出身の渡邉熊四郎が長崎県から函館市に渡り、1869年に金森洋物店を開業した。これが現在の赤レンガ倉庫の起源となる。背景として、同年に榎本武揚らが率いた旧幕府軍の降伏を受け、函館市内に開拓使出張所が設置された経緯がある。洋物店開業の際、屋号を森屋とした。現在もレンガ建物に描かれている、「森」の字を直角の線で囲んだトレードマークは、この開業の時の商標である。」と記載されています。

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金森赤レンガ倉庫:Wikipediaからの抜粋
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夜の金森赤レンガ倉庫:Wikipediaからの抜粋
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北海道:函館市の摩周丸 [北海道]

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学生時代、年2回帰郷するときに数回利用した懐かしい思い出の青函連絡船で函館市に保存されている摩周丸と港の映像です。

Wikipediaからの抜粋ですが「青函連絡船(せいかんれんらくせん)は、1908年から1988年までの間、青森県の青森駅と北海道の函館駅との間を結んでいた日本国有鉄道(国鉄)・北海道旅客鉄道(JR北海道)の鉄道連絡船である。航路の名称は青函航路、営業キロ上の距離は、113.0km(擬制キロ)で、他の国鉄連絡船とは異なり、外洋航路扱いとされていた。青函連絡船は旅客に加え、船尾より船腹に鉄道車両をそのまま積み込んで津軽海峡を越える鉄道連絡船であり、言うなれば「海の上の鉄路」であった。
青函航路は、本州・北海道間の一般的な移動手段が鉄道であった時代には、メインルートの一部を担っていた。青森発着の特別急行列車(「はつかり」「みちのく」「白鳥」など)や夜行列車(特急「ゆうづる」、急行「八甲田」など)、函館発着の優等列車(特急「北斗」、「北海」、「おおとり」、急行「宗谷」、「ニセコ」など)や夜行普通列車は、青函連絡船との接続を重視したダイヤを組み、函館では深夜・早朝に発着する例も見られたが、札幌で時間を有効に使えることから、利用率はかなり高かった。列車が青森駅や函館駅に到着した時には、連絡船乗り場へ向かう乗客でプラットホームや跨線橋がごった返す様子もみられ、荷物を抱えた乗客が乗り場へ競って駆け出すことから「桟橋マラソン」と呼ばれる光景を見せていた。

本州・北海道を結ぶ動脈の役割を担った青函連絡船は、1973年(昭和48年)に利用者のピークを迎えたが、航空機の利用の増加、国鉄の鉄道利用客の減少などの要因により、1974年以後は利用が減少傾向に転じ、歯止めは利かずに末期には閑散とした状況を呈した。
1988年3月13日に青函トンネルが開通するのに伴い、同日をもって青函連絡船は廃止され、本州と北海道との連絡は青函トンネルを走る快速「海峡」や、新たに設定された寝台特急北斗星などにゆだねられた。
青函航路の函館発最終便となった青函連絡船摩周丸をそのまま函館市青函連絡船記念館摩周丸として保存されています。」と記載されています。

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北海道:函館市の五稜郭 [北海道]

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司馬遼太郎の長編、歴史小説である新選組副長土方歳三の生涯を描た「燃えよ剣」の最後の晴れ舞台、函館市の五稜郭の映像です。

Wikipediaからの抜粋ですが「五稜郭(ごりょうかく)は、江戸時代末期に現在の北海道函館市に建造された城郭および当時日本で建造された星形の城郭の通称。長野県佐久市の龍岡城(未完成)も五稜郭として知られるが、一般的に「五稜郭」といえば函館のそれを指す。国の特別史跡に指定され、「五稜郭と箱館戦争の遺構」として北海道遺産に選定されている日米和親条約締結による箱館開港に伴い、防衛力の強化と役所の移転問題を解決するために江戸幕府征夷大将軍・徳川家定の命により築造された

箱館戦争(はこだてせんそう、慶応4年/明治元年 - 明治2年(1868年 - 1869年))は、戊辰戦争の局面のひとつで、新政府軍と旧幕府軍との最後の戦いである。旧幕府軍の蝦夷地での根拠地から五稜郭の戦いとも呼ばれる。」と記載されています。

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土方歳三:Wikipediaからの抜粋
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亀田役所土塁(五稜郭タワーから):Wikipediaからの抜粋
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五稜郭本陣:Wikipediaからの抜粋
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箱館戦争を描いた錦絵:Wikipediaからの抜粋
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北海道:函館市の夜景 [北海道]

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日本三大夜景とか世界三大夜景・・・で紹介されている函館山から市内を見おろす夜景の映像をご覧下さい。夜景は冬季で晴れた夜がチャンスですが今回は!

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香港の夜景:Wikipediaからの抜粋
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函館市の夜景:Wikipediaからの抜粋
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摩耶山掬星台より:Wikipediaからの抜粋
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オンネトー [北海道]

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2007年撮影、帯広市から摩周湖、阿寒湖・・道東観光ルートの途中にある湖:オンネトーの映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「オンネトーは、北海道足寄郡足寄町東部にある湖である。名前はアイヌ語で「年老いた沼」あるいは「大きな沼」の意味である。
阿寒国立公園内に位置する。雌阿寒岳の噴火により西麓の螺湾川の流れが止められてできた堰止湖で、湖水は酸性で魚類は棲めないが、エゾサンショウウオとザリガニが棲息する。湖面は刻々と色を変えることから五色沼の別名もある。波のない時は雌阿寒岳と阿寒富士を映し出す。阿寒湖から近い湖沼だが、流出河川の螺湾川は西方の十勝方面へと流れる。」と記載されています。

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<<以下Wikipediaからの抜粋>>
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北海道:サッポロビール園 [北海道]

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札幌ビール園:「サッポロビール園のシンボル、赤レンガ、1890年に製糖工場として建設されたものです。その後、1963年までは製麦工場として使用され、そして1966年、サッポロビール園が誕生したのです。明治、大正、昭和、平成、それぞれの時代にそれぞれの表情を見せながら歴史を紡いで一世紀余。空に高くそびえる煙突も赤色に輝くレンガの外壁も当時のまま。」とサッポロビール園のHPに記載されているのを撮ってきましたのでご覧下さい。

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サッポロビール園HPからの抜粋
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サッポロビール園HPからの抜粋
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サッポロビール園HPからの抜粋
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サッポロビール園HPからの抜粋
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サッポロビール園HPからの抜粋
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サッポロビール園HPからの抜粋
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北海道:北海道庁旧本庁舎 [北海道]

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「赤れんが」の愛称で親しまれている北海道庁旧本庁舎です。

HPとWikipediaからの抜粋ですが「北海道庁旧本庁舎は、1888(明治21)年にアメリカ風のネオ・バロック様式で建てられました。日本の明治期を代表する建物とともに、緑豊かな前庭は札幌市のオアシスとなっています。現在の「赤れんが」は実は二代目。最初の建物は煙突の不備により焼失してしまいました。庁舎の北側には「開拓使本庁舎跡」を示す石碑が立っています。また、内部は北海道の古文書などが収蔵された北海道立文書館として一般開放されています」と記載されています。

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蝦夷島総裁榎本武揚:Wikipediaからの抜粋
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北海道庁旧本庁舎:HPからの抜粋
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明治期の北海道庁舎:Wikipediaからの抜粋
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北海道:北海道神宮 [北海道]

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蝦夷地と呼ばれた北海道に赴いた伊能忠敬、間宮林蔵、最上徳内、近藤重蔵・・・といった先覚者をはじめ、明治維新後に開拓に尽力した人たちが祀られている神社です。

Wikipediaからの抜粋ですが「北海道神宮(ほっかいどうじんぐう)は、北海道札幌市中央区にある神社。北海道の開拓当時樺太・千島に進出を進めていたロシアに対する守りということで、正門が北東を向いている。末社である開拓神社には間宮林蔵などの北海道開拓の功労者が数多く祀られている。明治2年(1869年)に明治天皇の詔(みことのり)により、北海道開拓の守護神として、大国魂神・大那牟遅神・少彦名神の開拓三神(かいたくさんじん)を祀る北海道鎮座祭が東京で行われ、その後、当時の開拓使長官の東久世通禧や開拓判官島義勇らにより開拓三神が札幌の地に移された。明治4年(1871年)には現在地に社殿を建て、社名を札幌神社と定められ、昭和39年(1964年)、明治天皇を合祀し、社名を現在の北海道神宮へと改めた。」と記載されています。

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Wikipediaからの抜粋
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北海道:砂糖大根 [北海道]

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北海道で純国産の砂糖を生産しています。皆さんご存知でしたか?テンサイ、砂糖大根、ビートと呼ばれる原料を製糖工場で砂糖に精製されています。

Wikipediaからの抜粋ですが「テンサイ(甜菜、学名:Beta vulgaris ssp. vulgaris)は、アカザ科フダンソウ属の二年生の植物。別名、サトウダイコン(砂糖大根)。ビートの砂糖用品種群である。寒さに強く、寒冷地作物として中から高緯度の地域で栽培されている。サトウキビとならんで砂糖の主要原料であり、根を搾ってその汁を煮詰めると砂糖がとれる。葉と搾りかす(ビートパルプと呼ばれる)は、家畜の飼料として利用される。全世界の砂糖生産量のうち、約35%を占める。日本では、北海道を中心に栽培されている。テンサイから作られた砂糖は甜菜糖とよばれ、国内原料による日本の砂糖生産量の約75%、日本における砂糖消費量の25%を占める。」と記載されています。

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テンサイ:Wikipediaからの抜粋
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テンサイの根部:Wikipediaからの抜粋
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