元興寺(がんごうじ) [奈良県]
2010年10月23日撮影、古都奈良の文化財の一部として世界遺産になってる日本最古、飛鳥時代の瓦(極楽坊禅室・本堂)が残っている元興寺の映像をご覧下さい。
Wikipediaからの抜粋ですが「元興寺(がんごうじ)は、奈良市にある、南都七大寺の1つに数えられる寺院。蘇我馬子が飛鳥に建立した、日本最古の本格的仏教寺院である法興寺がその前身である。法興寺は平城京遷都に伴って飛鳥から新都へ移転し、元興寺となった(ただし、飛鳥の法興寺も元の場所に残り、今日の飛鳥寺となっている)。奈良時代には近隣の東大寺、興福寺と並ぶ大寺院であったが、中世以降次第に衰退して、現在は次の2つの寺院に分かれている。」と記載されています。
日本最古、飛鳥時代の瓦(極楽坊禅室・本堂):Wikipediaからの抜粋
五重小塔:Wikipediaからの抜粋