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大津市:石山寺 [大津市]

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京都のお隣さん大津市の京阪石山坂本線一日乗り放題キップを利用し撮影してきた映像をご覧下さい。

    石山寺です。

Wikipediaからの抜粋ですが「石山寺(いしやまでら)は、滋賀県大津市石山寺1丁目にある東寺真言宗の寺院。本尊は如意輪観音、開基(創立者)は良弁(ろうべん)である。当寺は京都の清水寺や奈良県の長谷寺と並ぶ、日本でも有数の観音霊場であり、西国三十三箇所観音霊場第13番札所となっている。また当寺は『蜻蛉日記』『更級日記』『枕草子』などの文学作品にも登場し、『源氏物語』の作者紫式部は石山寺参篭の折に物語の着想を得たとする伝承がある。「近江八景」の1つ「石山秋月」でも知られる
石山寺は、琵琶湖の南端近くに位置し、琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川の右岸にある。本堂は国指定天然記念物の珪灰石(「石山寺硅灰石」)という巨大な岩盤の上に建ち、これが寺名の由来ともなっている。『石山寺縁起』によれば、聖武天皇の発願により、天平19年(747年)、良弁(ろうべん、東大寺開山・別当)が聖徳太子の念持仏であった如意輪観音をこの地に祀ったのがはじまりとされている。」と記載されています。

東大門
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大黒天堂
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御影堂
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三十八所権現社本殿
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鐘楼
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多宝塔
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月見亭
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大津市:三井寺(園城寺) [大津市]

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京都のお隣さん大津市の京阪石山坂本線一日乗り放題キップを利用し撮影してきた映像をご覧下さい。

  「三井寺(みいでら)」として知られている園城寺です。

Wikipediaからの抜粋ですが「園城寺(おんじょうじ)は、滋賀県大津市にある、天台寺門宗の総本山。山号を「長等山(ながらさん)」と称する。
開基(創立者)は大友与多王、本尊は弥勒菩薩である。日本三不動の一である黄不動で著名な寺院で、観音堂は西国三十三箇所観音霊場の第14番札所である。また、近江八景の一つである「三井の晩鐘」でも知られる。三井寺は7世紀に大友氏の氏寺として草創され、9世紀に唐から帰国した留学僧円珍(天台寺門宗宗祖)によって再興された。三井寺は平安時代以降、皇室、貴族、武家などの幅広い信仰を集めて栄えたが、10世紀頃から比叡山延暦寺との対立抗争が激化し、比叡山の宗徒によって三井寺が焼き討ちされることが史上たびたびあった。近世には豊臣秀吉によって寺領を没収されて廃寺同然となったこともあるが、こうした歴史上の苦難を乗り越えてその都度再興されてきたことから、三井寺は「不死鳥の寺」と称されている。」と記載されています。


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三重塔:Wikipediaからの抜粋
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新羅善神堂:Wikipediaからの抜粋
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毘沙門堂:Wikipediaからの抜粋
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金堂(国宝):Wikipediaからの抜粋
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「三井寺」の由来となった井戸「閼伽井屋」(重文):Wikipediaからの抜粋
「三井寺」の由来となった井戸「閼伽井屋」(重文).jpg


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大津市:建部大社 [大津市]

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京都のお隣さん大津市の京阪石山坂本線一日乗り放題キップを利用し撮影してきた建部大社映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「建部大社(たけべたいしゃ)は、滋賀県大津市に鎮座する神社。源頼朝が平治の乱に敗れて伊豆国に流される道中、本社に立ち寄って源氏の再興を祈願、後に大願成就したことから、出世開運の神としても著名となった。」と記載されています。

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大津市:義仲寺 [大津市]

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京都のお隣さん大津市の京阪石山坂本線一日乗り放題キップを利用し撮影してきた映像をご覧下さい。

    木曽義仲が眠る義仲寺です。

Wikipediaからの抜粋ですが「義仲寺(ぎちゅうじ)は、滋賀県大津市馬場にある単立(天台宗系)の寺院。山号は朝日山。本尊は聖観音菩薩。この寺の創建については不詳であるが、源義仲(木曾義仲)の死後、愛妾であった巴御前が墓所近くに草庵を結び、「われは名も無き女性」と称し、日々供養したことにはじまると伝えられる。寺は別名、巴寺、無名庵、木曽塚、木曽寺、また義仲寺と呼ばれたという記述が、すでに鎌倉時代後期の文書にみられるという。

俳人松尾芭蕉はこの寺と湖南のひとびとを愛し、たびたび滞在した。無名庵で句会も盛んに行われた。大坂で亡くなった芭蕉だが、遺志により義仲墓の横に葬られた。」と記載されています。

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木曾義仲公墓
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芭蕉翁墓
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巴塚
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巴御前出陣図:Wikipediaからの抜粋
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木曾義仲像(徳音寺所蔵):Wikipediaからの抜粋
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与謝蕪村による松尾芭蕉像:Wikipediaからの抜粋
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大津市:瀬田の唐橋 [大津市]

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京都のお隣さん大津市の京阪石山坂本線一日乗り放題キップを利用し撮影してきた映像をご覧下さい。

    瀬田の唐橋です。

Wikipediaからの抜粋ですが「瀬田の唐橋(せたのからはし)は、滋賀県大津市瀬田の瀬田川にかかる橋。全長260m。滋賀県道2号大津能登川長浜線がこの橋を渡る。 勢多の唐橋とも書き、瀬田の長橋とも言われる。
宇治橋、山崎橋とならんで日本三名橋・日本三古橋の一つとされ、歌川広重の『近江八景』のうち『瀬田夕照』はこの橋の風景を描いたものである。琵琶湖から注ぎ出る川は瀬田川しかなく、東から京都へ向かうには瀬田川か琵琶湖を渡るしかない。瀬田川にかかる唯一の橋であった瀬田の唐橋は京都防衛上の重要地であったことから、古来より「唐橋を制する者は天下を制す」と言われた。

  松尾芭蕉の句に「五月雨に隠れぬものや瀬田の橋」があります。
」と記載されています。

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瀬田の唐橋:Wikipediaからの抜粋
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勢多夕照:Wikipediaからの抜粋
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大津市:石山寺 [大津市]



2009年11月下旬撮影、京都のお隣さん大津市の京阪石山坂本線一日乗り放題キップを利用し撮影してきた映像をご覧下さい。

    五回目は石山寺です。

Wikipediaからの抜粋ですが「石山寺(いしやまでら)は、滋賀県大津市石山寺1丁目にある東寺真言宗の寺院。本尊は如意輪観音、開基(創立者)は良弁(ろうべん)である。当寺は京都の清水寺や奈良県の長谷寺と並ぶ、日本でも有数の観音霊場であり、西国三十三箇所観音霊場第13番札所となっている。また当寺は『蜻蛉日記』『更級日記』『枕草子』などの文学作品にも登場し、『源氏物語』の作者紫式部は石山寺参篭の折に物語の着想を得たとする伝承がある。「近江八景」の1つ「石山秋月」でも知られる
石山寺は、琵琶湖の南端近くに位置し、琵琶湖から唯一流れ出る瀬田川の右岸にある。本堂は国指定天然記念物の珪灰石(「石山寺硅灰石」)という巨大な岩盤の上に建ち、これが寺名の由来ともなっている。『石山寺縁起』によれば、聖武天皇の発願により、天平19年(747年)、良弁(ろうべん、東大寺開山・別当)が聖徳太子の念持仏であった如意輪観音をこの地に祀ったのがはじまりとされている。」と記載されています。

東大門
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大黒天堂
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御影堂
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三十八所権現社本殿
DSC02161三十八所権現社本殿.JPG
鐘楼
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多宝塔
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月見亭
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投稿済み大津市関連映像
「大津市:三井寺(園城寺)」
http://takemovies.blog.so-net.ne.jp/2009-12-14
「大津市:建部大社」
http://takemovies.blog.so-net.ne.jp/2009-12-03-2
「大津市:瀬田の唐橋」
http://takemovies.blog.so-net.ne.jp/2009-12-03-1
「大津市:義仲寺」
http://takemovies.blog.so-net.ne.jp/2009-12-02-1
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大津市:三井寺(園城寺) [大津市]



2009年11月下旬撮影、京都のお隣さん大津市の京阪石山坂本線一日乗り放題キップを利用し撮影してきた映像をご覧下さい。

    四回目は「三井寺(みいでら)」として知られている園城寺です。

Wikipediaからの抜粋ですが「園城寺(おんじょうじ)は、滋賀県大津市にある、天台寺門宗の総本山。山号を「長等山(ながらさん)」と称する。
開基(創立者)は大友与多王、本尊は弥勒菩薩である。日本三不動の一である黄不動で著名な寺院で、観音堂は西国三十三箇所観音霊場の第14番札所である。また、近江八景の一つである「三井の晩鐘」でも知られる。三井寺は7世紀に大友氏の氏寺として草創され、9世紀に唐から帰国した留学僧円珍(天台寺門宗宗祖)によって再興された。三井寺は平安時代以降、皇室、貴族、武家などの幅広い信仰を集めて栄えたが、10世紀頃から比叡山延暦寺との対立抗争が激化し、比叡山の宗徒によって三井寺が焼き討ちされることが史上たびたびあった。近世には豊臣秀吉によって寺領を没収されて廃寺同然となったこともあるが、こうした歴史上の苦難を乗り越えてその都度再興されてきたことから、三井寺は「不死鳥の寺」と称されている。」と記載されています。

DSC02266.JPG
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三重塔:Wikipediaからの抜粋
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新羅善神堂:Wikipediaからの抜粋
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毘沙門堂:Wikipediaからの抜粋
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金堂(国宝):Wikipediaからの抜粋
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「三井寺」の由来となった井戸「閼伽井屋」(重文):Wikipediaからの抜粋
「三井寺」の由来となった井戸「閼伽井屋」(重文).jpg

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「大津市:建部大社」
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「大津市:瀬田の唐橋」
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「大津市:義仲寺」
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大津市:建部大社 [大津市]



2009年11月下旬撮影、京都のお隣さん大津市の京阪石山坂本線一日乗り放題キップを利用し撮影してきた映像をご覧下さい。

    三回目は建部大社です。

Wikipediaからの抜粋ですが「建部大社(たけべたいしゃ)は、滋賀県大津市に鎮座する神社。源頼朝が平治の乱に敗れて伊豆国に流される道中、本社に立ち寄って源氏の再興を祈願、後に大願成就したことから、出世開運の神としても著名となった。」と記載されています。

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「大津市:瀬田の唐橋」
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大津市:瀬田の唐橋 [大津市]



2009年11月下旬撮影、京都のお隣さん大津市の京阪石山坂本線一日乗り放題キップを利用し撮影してきた映像をご覧下さい。

    二回目は瀬田の唐橋です。

Wikipediaからの抜粋ですが「瀬田の唐橋(せたのからはし)は、滋賀県大津市瀬田の瀬田川にかかる橋。全長260m。滋賀県道2号大津能登川長浜線がこの橋を渡る。 勢多の唐橋とも書き、瀬田の長橋とも言われる。
宇治橋、山崎橋とならんで日本三名橋・日本三古橋の一つとされ、歌川広重の『近江八景』のうち『瀬田夕照』はこの橋の風景を描いたものである。琵琶湖から注ぎ出る川は瀬田川しかなく、東から京都へ向かうには瀬田川か琵琶湖を渡るしかない。瀬田川にかかる唯一の橋であった瀬田の唐橋は京都防衛上の重要地であったことから、古来より「唐橋を制する者は天下を制す」と言われた。

  松尾芭蕉の句に「五月雨に隠れぬものや瀬田の橋」があります。
」と記載されています。

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瀬田の唐橋:Wikipediaからの抜粋
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勢多夕照:Wikipediaからの抜粋
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「大津市:義仲寺」
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大津市:義仲寺 [大津市]



2009年11月下旬撮影、京都のお隣さん大津市の京阪石山坂本線一日乗り放題キップを利用し撮影してきた
映像をご覧下さい。

    一回目は木曽義仲が眠る義仲寺です。

Wikipediaからの抜粋ですが「義仲寺(ぎちゅうじ)は、滋賀県大津市馬場にある単立(天台宗系)の寺院。山号は朝日山。本尊は聖観音菩薩。この寺の創建については不詳であるが、源義仲(木曾義仲)の死後、愛妾であった巴御前が墓所近くに草庵を結び、「われは名も無き女性」と称し、日々供養したことにはじまると伝えられる。寺は別名、巴寺、無名庵、木曽塚、木曽寺、また義仲寺と呼ばれたという記述が、すでに鎌倉時代後期の文書にみられるという。

俳人松尾芭蕉はこの寺と湖南のひとびとを愛し、たびたび滞在した。無名庵で句会も盛んに行われた。大坂で亡くなった芭蕉だが、遺志により義仲墓の横に葬られた。」と記載されています。

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木曾義仲公墓
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芭蕉翁墓
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巴塚
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巴御前出陣図:Wikipediaからの抜粋
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木曾義仲像(徳音寺所蔵):Wikipediaからの抜粋
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与謝蕪村による松尾芭蕉像:Wikipediaからの抜粋
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