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北海道:長いも [北海道]

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動画映像は下記のサイトでご覧下さい
http://ameblo.jp/takemovies/entry-10170272932.html

長いも掘りの経験がありますが(全部で20本程度ですよ!)イヤッダタですね!その長いも畑です。

Wikipediaからの抜粋ですが「ナガイモ(長芋)は、ヤマノイモ科ヤマノイモ属の Dioscorea batatas、あるいは芋として食用にされる、その肥大した担根体。シノニムとして D. polystachya、D. opposita などがある。利用法によっては漢名の山薬(さんやく)、薯蕷(しょよ)、英語名のチャイニーズヤム (Chinese yam) でも呼ばれる。しばしばヤマノイモ、ヤマイモと呼ばれるが、ヤマノイモは別種 D. japonica の標準和名である。
中国原産で、日本へは17世紀以前に渡来した。ナガイモ群…円柱状の芋を持つ。芋の粘りは少なく、きめも粗いが、生産は比較的容易。主な産地は青森県上北地方、北海道帯広市。 長く伸びる芋を食用にし、すりおろしてとろろにする調理法が代表的。これは、澱粉質を分解する消化酵素であるジアスターゼ(アミラーゼ)を多く含んでいるので、加熱に弱く、生食が適することによる。」と記載されています。

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Wikipediaからの抜粋
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北海道:キガラシ [北海道]

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夏から秋にかけて、一面黄色の「キガラシ」の花が咲き乱れる畑が見られます。
キガラシは、菜の花の仲間ですが、これが直接作物となるわけではありません。ここのキガラシは「緑肥」と呼ばれ、花が咲いたらそのまま畑に埋められ、次に植えられる作物のための肥やしとなるわけです。

Wikipediaからの抜粋ですが「緑肥(りょくひ)とは、栽培している植物を、収穫せずそのまま田畑にすきこみ、つまり、植物と土を一緒にして耕し、後から栽培する作物の肥料にすること、またはそのための植物のことである。」と記載されています。

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サッポロビール園 [北海道]

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北海道ブランドの一つ、サッポロビールですが、その歴史を展示しあるサッポロビール園内の昔懐かしいポスターを撮ってきましおでご覧下さい。色っぽいポースターもありますよ!

Wikipediaからの抜粋ですが「サッポロビール株式会社(英称:Sapporo Breweries Limited)は、日本を代表するビールメーカーのひとつ。明治9年 (1876年)に政府の開拓使が北海道札幌市に開拓使麦酒醸造所を設立し、そこで作られた「冷製札幌ビール」が社名の由来とされている。
1943年にビールの商標が禁止されサッポロビールのブランドは消滅。1949年に、過度経済力集中排除法に基づき、朝日麦酒(現・アサヒビール)と、後にサッポロビールとなる日本麦酒に分割された際も、日本麦酒はニッポンビールのブランドを採用する事になり、サッポロブランドは引き続き封印されたまま。
やがて、ニッポンビールの苦戦と共に愛飲家の中からサッポロビール商標復活の声が起こるようになり、1956年にまず北海道で復活。1957年より日本全国でサッポロビールが発売されるようになり、1964年に会社の商号も「サッポロビール株式会社」となる
」と記載されています。

北海道人としては、キリン、アサヒでなく是非、サッポロを宜しく(笑い)!

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北海道:ポプラ並木 [北海道]

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北海道大学のキャンパス内、砂道の両側に見事なポプラの大木が青々と葉を茂らせて連なっています。このポプラ並木は、明治36年(1903)、大学の前身旧札幌農学校の農場内に実習用に植えられたのが始まりといわれます。

「北大再発見」HPからの抜粋ですが「北大といえばポプラ並木,とは一体いつ,誰に教わったのであろう。一般に北大のポプラ並木として知られているのは,理学部の北西側,農場に沿って北に伸びる全長250mほどの並木のことである。クラーク博士像と並んで,旅行ガイドブックには必ずと言っていいほど紹介されており,春から秋にかけてはひっきりなしに観光客が訪れる。
岩沢健蔵氏の『北大歴史散歩』(北大図書刊行会)には,この「有名なポプラ並木」に関するおもしろいエピソードが紹介されている。1982年に観光記念タバコのパッケージにポプラ並木を使うという話が持ち上がった。「国有財産(人の胸の高さで直径10cm以上の樹木は国有財産なのだそうだ)であるポプラ並木を市販商品の,しかも有害説喧しいタバコのパッケージに使うとはいかがなものか」と大学事務局で議論になった。結局は諾否の返事が出ないまま商品は出回ってしまったらしいが,一般にはポプラ並木の図柄は好評だったという。

ポプラ(正式にはセイヨウハコヤナギ)が北海道にやって来たのは明治の中頃,アメリカから防風林用に種子が輸入されたのが最初とされる。北大ポプラ並木の最初のポプラは1903年に植えられた。ただし,並木と呼べるほど立派なものになったのは1912年,当時の林学科の実習生によって45本が植栽されてからであり,その後,1959年の台風による倒木被害,補植を経て現在の51本のポプラ並木となったといわれる。」と記載されています。

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豊平館 [北海道]

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札幌市三大公園は、大通公園、丸山公園と中島公園だと思っています。その中の中島公園にある豊平館を撮ってきましたのでご覧下さい。お気に入りの建物です。

ホームページからの抜粋ですが「豊平館(ほうへいかん)は、明治13年11月北海道開拓使直属の貴賓用ホテルとして、現在の札幌市中央区北1条西1丁目に建設され、明治天皇、大正天皇(皇太子)、昭和天皇(皇太子)の三代にわたる天皇陛下の行在所となった由緒ある建物です。

建物本体は、米国風様式ですが、正面玄関の車寄せ・装飾的な手摺をまわしたバルコニーはヨーロッパ風様式。また、正面大屋根の円弧形下部には、和風意匠の懸魚を用い、シャンデリア釣元の天井円形飾りに和風の気品ある美しいレリーフが施されています。
外壁は、白を基調とした塗装で窓枠や柱などをウルトラマリンブルーで引き立てています。
ウルトラマリンブルーは、古来宝石として尊ばれた『ラピスラズリ』から作られていた高貴な色であり、創建時はヨーロッパより輸入して彩
られていたようです。

明治初期を代表する洋式建築物で、現存する木造ホテルとしては我が国最古の建物です。昭和39年5月には、国の重要文化財として指定され、今も結婚式場・パーティー会場等に利用されています。」と記載されています。

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ばんえい競馬 [北海道]

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北海道帯広市で開催されている「ばんえい競馬」を撮ってきました。昔々、一度、爺ちゃんに連れられて観た記憶があります。売上の減少による累積赤字の増大で存続が話題なり2006年12月にはソフトバンク子会社のソフトバンク・プレイヤーズが帯広市の単独開催に対する支援を申し出たことから、2007年度より帯広市が単独で開催を継続されている「ばんえい競争」です。家族ずれのが多く和やかな雰囲気を感じましたが?少々、馬を無視した馬券を購入しましたが当然の結果になりました(笑い)。動画映像でスピード感その雰囲気に浸ってください。

Wikipediaからの抜粋ですが「ばんえい競走(ばんえいきょうそう)とは、競走馬がそりを曳きながら力と速さを争う競馬の競走である。
現在、公営競技としては地方競馬として北海道帯広市が主催する「ばんえい競馬」のみである。以下の項では、主に地方競馬としての「ばんえい競馬」について記述する。
世界で唯一、北海道でのみ行われている形態の競馬である。一般の平地競走で使われているサラブレッド系種などの「軽種馬」は使わず、古くから主に農耕馬として利用されてきた体重約800-1200kg前後の「ばんえい馬」(重種馬)が、騎手と重量物を積んだ鉄製のそりを曳き、2箇所の障害が設置された直線200mのセパレートコースで走力と持久力を競う。 」と記載されています。

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札幌テレビ塔 [北海道]

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2008年2月5-6日撮影、一泊2日で札幌の雪祭りを撮影してきました時の映像です。

さっぽろテレビ塔(さっぽろテレビとう)とは北海道札幌市中央区大通西1丁目の大通公園内にある電波塔である。総工費1億7000万円で1957年に完成した(同年8月24日に開業・電波の発射を開始した)。高さ147.2メートル。今も大通の景観上重要な存在だが、近隣に40階建ての超高層マンションとなるシティタワー札幌大通が完成するなど周囲の建物の高層化が進み、かつての突出感はなくなった。

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北海道:糠平ダム [北海道]





動画映像は下記のサイトでご覧下さい

http://ameblo.jp/takemovies/entry-10071822280.html




2007年9月下旬撮影、糠平ダム(北海道河東郡上士幌町)国道273号を進むと、突然目の前に巨大な糠平ダムが現れます、これが昭和31年、十勝川水系音更川を発電用として堰き止めて糠平湖という人造湖を形成したダムです。糠平湖は冬にはわかさぎを目当てにやってくる釣り客も多く、氷の張った湖上で一日に200~300匹も釣り上げる人もいると聞いてますが、時間とコストと寒さを考えるとチョットですね!
























北海道:小樽市の運河 [北海道]

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動画映像は下記のサイトでご覧下さい
http://ameblo.jp/takemovies/entry-10078400340.html

2008年2月6日撮影、江戸、明治、大正、昭和の各時代でも蝦夷地、北海道の開拓にあたり重要な役割を担った北海道小樽市。この歴史の中で現在も保存されている古い建物に興味があり撮ってきましたのでご覧ください。
この映像で小樽に興味が持った人は旅行計画を、これ以外のも多くの好奇心をくすぐる内容もありますよ!

Wikipediaでは、「運河は大正12年(1923年)に完成しました。内陸に水路を掘ったものではなく、沖合を埋立て、陸との間に出来た水路であり、「埋立て式運河」と呼ばれる。海上に停泊した船舶からの貨物を乗せた艀(はしけ)舟を係留し、貨物の荷揚げに使われた。人力で荷揚げする方式は戦後に入り衰退していった。また、戦後は樺太等との交易がなくなったため、物流の拠点としても急速に廃れていったが1996年には都市景観100選を受賞した。」と説明されています。

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北海道:小樽市内の歴史的な建物 [北海道]





動画映像は下記のサイトでご覧下さい

http://ameblo.jp/takemovies/entry-10075004708.html




2008年2月6日撮影、江戸、明治、大正、昭和の各時代でも蝦夷地、北海道の開拓にあたり重要な役割を担った北海道小樽市。この歴史の中で現在も保存されている古い建物に興味があり撮ってきましたのでご覧ください。この映像で小樽に興味が持った人は旅行計画を、これ以外のも多くの好奇心をくすぐる・・・・もありますよ!































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