大福寺崖観音 [日本の歴史]
動画映像は下記のサイトでご覧ください
http://ameblo.jp/takemovies/entry-10040547124.html
「館山市の北方船形山の山腹の断がい絶壁に、漁民の安全と大漁を祈願するために、717年に行基が開いたとされている。県内最古といわれる十一面観音の磨崖仏(岩肌を彫って作った仏像)が祀られている。朱塗りの観音堂からは、館山市街と東京湾。海上遙かに伊豆大島を望める絶景である。(HPからの抜粋)」千葉県館山市からの帰りに偶然目にとまり撮影しましたが観音堂には入りませんでした。再訪問したときは詳細を報告します。「大福寺崖観音」の詳細下記のサイトで確認してください。
http://www.nihon-kankou.or.jp/soudan/ctrl?evt=ShowBukken&ID=12205ag2130009612
2007-07-21 07:20
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コメント(2)
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断崖絶壁によく造ったものですね、ぜひ訪ねてみたいです。
by kohtyan (2007-07-21 22:26)
行基の作ったといわれるお寺は本当に多いですね。全部が全部そうじゃないのかもしれませんが、でも彼の弟子だとかが関わっているのでしょうから。
by カズ (2007-07-22 23:01)