SSブログ

長崎市:大浦天主堂 [長崎県]

aaCIMG7309.JPG

2010年4月中旬撮影、日本最古の現存するキリスト教建築物の映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「大浦天主堂(おおうらてんしゅどう)とは、長崎県長崎市にあるカトリックの教会堂で、日本最古の現存するキリスト教建築物。
正式名は日本二十六聖殉教者聖堂(天主堂)。その名のとおり日本二十六聖人に捧げられた教会堂である。教会堂は殉教地である西坂に向けられている。江戸時代末期の元治元年(1864年)に、長崎に着任したフランス人司祭(神父)ベルナール・プティジャン(Bernard Petitjean)と、横浜から来た同じくフランス人の司祭ルイ・テオドル・フューレ(Louis-Theodore Furet)が基本設計を行い、天草出身の棟梁小山秀之進が建設した。建築当初は三本の塔を持つゴシック風のつくりながら、正面中央の壁面はバロック風で、外壁はナマコ壁という特殊なスタイルであった。1933年1月23日に旧国宝(現・重要文化財)に指定された。」と記載されています。

CIMG7308.JPG
CIMG7316.JPG
CIMG7317.JPG
CIMG7320.JPG
CIMG7323.JPG
CIMG7325.JPG
CIMG7327.JPG
CIMG7330.JPG
CIMG7331.JPG


  





nice!(400)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 400

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。