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ギュスターヴ・クールベ(2) [画家]

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2010年1月フランス旅行のオルセー美術館でお目にかかった画家ギュスターヴ・クールベの作品を独断と偏見ですが代表作と思われる数点を直接撮影、インターネット等で収集しましたのでご覧下さい。
興味のある画家の一人です。

Wikipediaからの抜粋ですが「オルセー美術館 は、フランスのパリにある、19世紀美術専門の美術館である。印象派の画家の作品が数多く収蔵されていることで有名。

ギュスターヴ・クールベ (1819年6月10日 - 1877年12月31日) は、フランスの写実主義の画家。
1819年、スイス国境に近いフランシュ・コンテ地方の山の中の村、オルナンに、裕福な地主の子として生まれる。 今ではクールベの代表作とされている、大作『オルナンの埋葬』も、発表当時の評判はさんざんであった。
クールベは、グループ肖像画のほか、森の中の動物を主題にした風景画や、官能的な裸婦像などにも傑作を遺している。」と記載されています。

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ノルマンディーの海岸 1872- 75 ワシントン・ナショナル・ギャラリーCourbet.jpg
村の貧しい女Gustave_Courbet_(1819-1877)_-_Poor_Woman_of_the_Village.jpg



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