羽黒山五重塔 [山形県]
2007年7月3日撮影、朝、山形駅から鶴岡駅へ、駅からバスで羽黒センターで下車、そこから須賀の滝、五重塔を撮影し一の坂、二の坂を上りきった所のから本坊跡へそして最大の難所三の坂を登りきって三神合祭殿が羽黒山の最終地点、そこからバスで鶴岡駅への体力と気力勝負の工程でしたが無事帰還できました(笑い)。国宝五重塔と近場の関連映像をご覧下さい。
Wikipediaからの抜粋ですが「羽黒山五重塔(はぐろさんごじゅうのとう)は山形県庄内地方で羽黒山の参道にある五重塔。平安時代中期の承平年間(931~938年)平将門の創建と伝えられているが定かではない。再建は室町時代前期の応安年間(1368~1375)長慶天皇の御代、山形藩主 最上義光(もがみよしあき)が大修理を行ったとされている。 高さ約29m、三間五層柿葺素木造の塔は東北最古といわれる。近くには樹齢1000年、樹の周囲10mの巨杉’爺杉’がある。」と記載されています。
国宝 羽黒山五重塔:Wikipediaからの抜粋
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