鎌倉:建長寺_後編 [日本の歴史]
動画映像は下記のサイトでご覧ください
http://ameblo.jp/takemovies/entry-10074083054.html
建長寺は、神奈川県鎌倉市山ノ内にある禅宗の寺院で、臨済宗建長寺派の大本山である。鎌倉時代の建長5年(1253年)の創建で、本尊は地蔵菩薩、開基(創立者)は鎌倉幕府第5代執権北条時頼(Wikipediaより抜粋)。
建長寺は、洪鐘(国宝)、重要文化財の仏殿、樹齢約750年といわれるビャクシン(白槙)、国指定史跡になっている方丈庭園・・・など日本史にかかわる物件が多く残されています。建長寺は2回に分けて投稿します。後編は、法堂(はっとう)の内部と庭園と得月楼の一部です。
コメント 0
コメントの受付は締め切りました