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ギュスターヴ・モロー(5) [画家]

ダヴィデ(ダビデ).jpg

2010年1月フランス旅行のオルセー美術館でお目にかかった画家ギュスターヴ・モローの作品を独断と偏見ですが代表作と思われる数点を直接撮影、インターネット等で収集しましたのでご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「オルセー美術館 は、フランスのパリにある、19世紀美術専門の美術館である。印象派の画家の作品が数多く収蔵されていることで有名。

「ギュスターヴ・モロー(1826年4月6日-1898年4月18日)は、フランスの象徴主義の画家である。パリに生まれパリで亡くなった。聖書や神話に題材をとった幻想的な作風で知られる。
印象派の画家たちとほぼ同時代に活動したモローは、聖書やギリシャ神話をおもな題材とし、想像と幻想の世界をもっぱら描いた画家であった。彼の作品は19世紀末のいわゆる「世紀末」の画家や文学者に多大な影響を与え、象徴主義の先駆者とされている。」と記載されています。

テスピオスの娘たち(テスピウスの娘たち).jpg
ナイル川に捨てられたモーセ.jpg
パルカと死の天使.jpg
ファエトン(パエトン).jpg
プロメテウス.jpg
ヘラクレスとレルネのヒュドラ.jpg
ヤコブと天使.jpg
ユピテルとエウロペ(エウロペの略奪).jpg



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