奈良:薬師寺 [奈良]
今回は、世界遺産に登録されている薬師寺の映像をご覧下さい。
Wikipediaからの抜粋ですが「薬師寺(やくしじ)は、奈良県奈良市西ノ京町に所在する寺院であり、興福寺とともに法相宗の大本山である。南都七大寺のひとつに数えられる。本尊は薬師如来、開基(創立者)は天武天皇である。1998年に古都奈良の文化財の一部として、ユネスコより世界遺産に登録されている。
薬師寺は7世紀末、飛鳥(奈良県橿原市城殿(きどの)町)の地に創建され、平城遷都後の8世紀初めに現在地に移転したものである。「日本書紀」によれば、天武天皇9年(680年)、天武天皇が後の持統天皇である鵜野讃良(うののさらら)皇后の病気平癒を祈願し、飛鳥の地に創建したのが薬師寺であるとされる。」と記載されています。
金堂:Wikipediaからの抜粋
大池からみた薬師寺両塔・金堂:Wikipediaからの抜粋
大池からみた薬師寺両塔・金堂の夜景:Wikipediaからの抜粋
東塔水煙の模型:Wikipediaからの抜粋
コメント 0