京都:金地院 [京都]
小堀遠州作庭の鶴亀の庭を含んだ映像をご覧下さい。
Wikipediaからの抜粋ですが「金地院(こんちいん)は京都府京都市左京区にある臨済宗大本山南禅寺の塔頭の1つ。応永年間(15世紀初頭)に室町幕府4代将軍足利義持が大業徳基を開山として洛北・鷹ケ峯に創建。江戸時代に徳川家康の信任が篤く、「黒衣の宰相」と呼ばれた以心崇伝(いしんすうでん)によって現在地に移転され、現在に至る。
東照宮は、崇伝が徳川家康の遺言により、家康の遺髪と念持仏とを祀って寛永5年(1628年)造営したもので、創建当初は日光東照宮と比された。
鶴亀の庭は、崇伝が徳川家光のために作らせた。作庭には小堀遠州が当たった(遠州作と伝えられる庭は多いが、資料が残っている唯一の例)。桃山時代の風格を備えた江戸初期の代表的枯山水庭園として知られている。」と記載されています。
東照宮:Wikipediaからの抜粋
明智門:Wikipediaからの抜粋
鶴亀の庭:Wikipediaからの抜粋
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