三嶋大社の枝垂れ桜 [静岡県]
朝一番の新幹線で三島駅へ、そこから徒歩で三嶋大社へ大社の歴史は、「御創建の時は不明であるが、古くより三島の地に御鎮座し、奈良・平安時代の古書にも記録が残ります。三嶋神は東海随一の神格と考えられ、平安時代中期「延喜の制」では、名神大に列格されました。社名・神名の「三嶋」は、地名ともなりました。
中世以降、武士の崇敬、殊に伊豆に流された源頼朝は深く崇敬し、源氏再興を祈願しました。神助を得てこれが成功するや、社領神宝を寄せ益々崇敬することとなりました。この神宝の中でも、頼朝の妻、北条政子の奉納と伝えられる 国宝「梅蒔絵手箱 及び 内容品 一具」は、当時の最高技術を結集させたものとして知られています。(HPより抜粋)」
境内にある15種200本の桜があるらしく神池の枝垂れ桜は満開でしたよ!動画映像も良く撮れましたのでご覧下さい。