豪徳寺 [東京都]
幕末の大老、十三代井伊直弼の墓があり一度は訪れたいと思っていた所です。午後から雷と大雨、しばし本堂で雨宿り、誰もいない境内で雨と雷と豪徳寺の風景を十分堪能でき良い時間を過ごしました。
Wikipediaによると「豪徳寺(ごうとくじ)は、東京都世田谷区豪徳寺にある曹洞宗の寺院。元は臨済宗。山号は大渓山(だいけいざん)。一説には招き猫発祥の地とされる。寛永10年(1633年)彦根藩主井伊直孝が井伊氏の菩提寺として伽藍を創建し整備した。
招き猫発祥の地とする説は井伊直孝が猫により門内に招き入れられ、雷雨を避け、和尚の法談を聞くことができたことを大いに喜び、後に井伊家御菩提所としたという。」と記載されています。
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