三室戸寺:宇治市 [京都]
広い庭園があり5月はツツジ、シャクナゲ、6月はアジサイ、7月はハスと秋の紅葉で有名な三室戸寺の映像をご覧下さい。
Wikipediaからの抜粋ですが「三室戸寺(みむろとじ)[1]は、京都府宇治市にある寺院。山号は明星山。本尊は千手観音。西国三十三箇所第10番札所。本山修験宗の別格本山。
寺伝によれば、宝亀元年(770年)光仁天皇の勅願により南都大安寺の僧行表が創建したものという。創建の正確な事情についてははっきりしない。園城寺(三井寺)の僧の伝記を集成した『寺門高僧記』所収の僧・行尊の三十三所巡礼記は、西国三十三所巡礼に関する最古の史料であるが、これによると、11世紀末頃に行尊が三十三所を巡礼した時は、三室戸寺は三十三番目、つまり最後の巡礼地であった[3]。寺は康和年間(1099 - 1103年)、三井寺の僧隆明によって中興されたという。」と記載されています。
アジサイ庭園:Wikipediaからの抜粋
三重塔とシャクナゲ:Wikipediaからの抜粋
十八神社本殿:Wikipediaからの抜粋
本堂:Wikipediaからの抜粋
オンネトー [北海道]
2007年撮影、帯広市から摩周湖、阿寒湖・・道東観光ルートの途中にある湖:オンネトーの映像をご覧下さい。
Wikipediaからの抜粋ですが「オンネトーは、北海道足寄郡足寄町東部にある湖である。名前はアイヌ語で「年老いた沼」あるいは「大きな沼」の意味である。
阿寒国立公園内に位置する。雌阿寒岳の噴火により西麓の螺湾川の流れが止められてできた堰止湖で、湖水は酸性で魚類は棲めないが、エゾサンショウウオとザリガニが棲息する。湖面は刻々と色を変えることから五色沼の別名もある。波のない時は雌阿寒岳と阿寒富士を映し出す。阿寒湖から近い湖沼だが、流出河川の螺湾川は西方の十勝方面へと流れる。」と記載されています。
<<以下Wikipediaからの抜粋>>
ルピナス [花アルバム]
横浜市山下公園のルピナスです。港をバックに撮りました!
Wikipediaからの抜粋ですが「ルピナス属はマメ科の属の一つ。ルピナスの名はオオカミに由来し、吸肥力が非常に強い特徴を貪欲な狼にたとえたものである。花の様子がフジに似ており、花が下から咲き上がるため、ノボリフジ(昇藤)とも呼ばれる。日本では、明治期に緑肥用作物として導入されたが、現在はもっぱら園芸植物として栽培されている。」と記載されいます。
北海道のルピナス。草丈は1m以上になる:Wikipediaからの抜粋
ロシア旅行:ポクロフ・ナ・ネルリ教会 [海外旅行]
「ロシアンハイライト8日間」の思い出一枚、今回はポクロフ・ナ・ネルリ教会です。
スズダリより更に西南のボゴリューボヴォへ、バスを下車しシベリア鉄道の踏み切りを渡り牧草地を歩くこと1.5km、白鳥と称せられるポクロフ・ナ・ネルリ教会です。1165年に造られ、早春は雪が溶けて辺り一面が湖のようになるとか。風もなく池に写る逆さ映像がお気に入りです。
白のツツジ [花アルバム]
大船フラワーセンターの映像です。
Wikipediaからの抜粋ですが「ツツジ(躑躅)は、ツツジ科の植物であり、学術的にはツツジ属の植物の総称である。ただし、日本ではこの中に含まれるツツジやサツキ、シャクナゲとを古くから分けて呼んでおり、これらはしばしば学術的な分類とは食い違う。最も樹齢の古い古木は、800年を超え1,000年に及ぶと推定されている」と記載されいます。
ジャスミン [花アルバム]
近所で垣根から乗り出して咲いているジャスミンです。
Wikipediaからの抜粋ですが「ジャスミンはモクセイ科ソケイ属の植物の総称。ソケイ属の植物は世界で約300種類が知られている。アジアからアフリカの熱帯あるいは亜熱帯地方が原産である。ほとんどの種は白または黄色の花を咲かせる。いくつかの種では花は強い芳香を持ち、香水やジャスミン茶の原料として使用される。オウバイ(黄梅)もこれに含まれるが、香りはない。ほとんどの種が観賞用として栽培されている。 栽培の歴史は古くすでに古代エジプトですでに行なわれていたといわれている。」と記載されいます。
広島城 [広島県]
3年ぶりの再訪、広島城を撮ってきましたのでご覧下さい。
Wikipediaからの抜粋ですが「広島城は、広島県広島市中区基町にある城郭。鯉城(りじょう)ともいう。国の史跡。広島城全域が広島城址公園となっており、復元された大天守は歴史博物館として利用されている。
中国地方9ヶ国120万石の太守であった毛利氏に吉田郡山城は政務所としても手狭なものとなり始めた。また吉田郡山城は山間部にあり、商業の中心地としては不適切であったことから、海上交易路である瀬戸内の水運が生かせ、城下町の形成が可能な平野がある海沿いへの拠点を移動すべき1589年(天正17年)、二宮就辰らの指揮の下、ついに築城が開始された。
完成当初は当時の大坂城に匹敵する規模の城だったと言われるが、関ヶ原の戦いで減封されて広島を去った毛利輝元に代わって城主となった福島正則による改築されたが、関ヶ原の戦いの後、1600年(慶長5年)に福島正則が毛利輝元に替わって広島城に入城。結局、福島正則は1619年(元和5年)に改易の憂き目を見ることになり、以降は浅野氏の居城となった。」と記載されています。
被爆数年前の広島城:Wikipediaからの抜粋
復元天守と水堀:Wikipediaからの抜粋
オレンジ色のチューリップ [花アルバム]
大船フラワーセンターの映像です。オレンジ色のチューリップ、私は、春の暖かさを感じますが!
山口県:常栄寺の庭園 [山口県]
雪舟がつくったと伝えられ、一般には雪舟庭(せっしゅうてい)といわれている庭がある常栄寺を撮ってきました。お気に入りの映像が多いので3分割して投稿しますのでご覧下さい。
山口県の文化財からの抜粋ですが「15世紀末(室町時代中期)の大内政弘(おおうちまさひろ)の時代に、妙喜寺(みょうきじ)の庭としてつくられたものです。妙喜寺はのちに毛利隆元(もうりたかもと)の菩提寺(ぼだいじ)となり、常栄寺と名前をかえました。
山口市宮野下の常栄寺本堂北側の庭園。約15,600㎡の庭園とともに背景の山林も指定地域となっている。庭の東北側の隅に滝を設け、その前に広い池、周囲に仮山を築き庭石を配置している。内庭には樹木を植えず、その配石や立石の手法は独特である。この庭は雪舟が築造したと伝えられ、一般に雪舟庭(せっしゅうてい)といわれる。しかし、文献などに雪舟の築造を確かめるものはなく、あくまでも伝説である」と記載されています。
横浜市:横浜市のシンボル [横浜市]
横浜のみなとみらい地区の工事現場の壁に横浜をイメージする風景が貼られいた映像です。一昔まえの工事現場とは雲泥の差ですね。