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青森県弘前市:弘前城 [青森県]

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冬の弘前城は投稿済みですが今回は緑豊かな背景の映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「弘前城(ひろさきじょう)は青森県弘前市にあった城である。別名・鷹岡城、高岡城。江戸時代に建造された天守や櫓などが現存し、また城跡は国の史跡に指定されている。江戸時代には津軽氏が居城し弘前藩の藩庁がおかれた。江戸時代には弘前藩津軽氏47,000石の居城として、津軽地方の政治経済の中心地となった。城は津軽平野に位置し、城郭は本丸、二の丸、三の丸、四の丸、北の郭、西の郭の6郭から構成された梯郭式平山城である。創建当初の規模は東西612メートル、南北947メートル、総面積385,200平方メートルに及んだ。現在は、堀、石垣、土塁等城郭の全容がほぼ廃城時の原形をとどめ、1棟の天守、3棟の櫓、5棟の櫓門が現存する。天守は日本に12箇所残されている現存天守(江戸時代以前に建造された天守を有する城郭)の1つであり、国の重要文化財に指定されている。」と記載されています。

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ハナカンナ [花アルバム]

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大船フラワーセンターで撮ったハナカンナ映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「ハナカンナ は本来は宿根草だが、大きな根茎を分けつして増やせるため、春植え球根として扱われている。楕円形の葉は非常に大きい。夏から秋にかけて開花し、赤・黄色・ピンク・白、黄色に赤の絞りや赤の水玉模様のある花を開く。花びらのように見える部分は、6本あるおしべのうちの5本で、残りの一本だけがおしべとして機能する。」と記載されています。

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京都:法然寺 [京都]

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山門をくぐると台形をした二つの白砂の砂壇が映える法然寺の映像です。

Wikipediaからの抜粋ですが「法然寺(ほうねんじ)は 京都府京都市右京区嵯峨天竜寺立石町にある、浄土宗の寺院である。法然の25札所第19番(熊谷入道護持の御影)。
蓮生(熊谷次郎直実)が関東に帰る時、法然の姿を拝したいと御影を懇願した。法然は自作の木像を与えた。蓮生は故郷の熊谷(くまがい)に帰り、熊谷寺(ゆうこくじ)を建立した。その後蓮生は京都に戻り、建久8年(1197年)5月、錦小路東洞院西の父貞直の旧地に法然を開山と仰ぎ、御影を安置して法然寺を建立した。」と記載されています。

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フヨウ [花アルバム]

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近所の庭先に咲いているピンクで清楚な感じのするフヨウの映像ですです。

Wikipediaからの抜粋ですが「フヨウ(芙蓉、木芙蓉、モクフヨウ)はアオイ科フヨウ属の落葉低木。草本性のフヨウと区別する場合は、あえてモクフヨウと呼ばれる。原産地は中国で、台湾、沖縄、日本の九州・四国に自生する。日本では関東地方以南で観賞用に栽培され、7~10月始めにかけてピンクや白で直径10~15cm程度の花をつける。幹は高さ1.5-3m。朝咲いて夕方にはしぼむ1日花で、長期間にわたって毎日次々と開花する。」と記載されています。

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青森県弘前市:最勝院五重塔 [青森県]

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最勝院五重塔の映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「最勝院(さいしょういん)は、青森県弘前市銅屋町にある真言宗智山派の寺院。山号は金剛山。境内には重要文化財に指定されているものとしては日本最北に位置する五重塔がある。『津軽一統志』によると、天文元年(1532年)、常陸国出身の弘信が、堀越城下(現・弘前市堀越)に堂宇を建立したことに始まる。江戸時代初期に弘前藩2代藩主津軽信枚が弘前城を築城したことに伴い、慶長16年(1611年)城の鬼門(東北)に当たり、現在地より北に3キロメートルほど離れた田町に寺院を移転し、弘前八幡宮の別当寺とされた。12か寺の塔頭寺院を従え藩の永世祈願所となった。近世には僧録所として、津軽藩領内の寺社を統轄する立場にあった

五重塔は寛文7年(1667年)に完成した旧大円寺の塔で方3間、総高31.2メートル(相輪含む)である。津軽藩3代藩主津軽信義、4代津軽信政の寄進により、前後10年以上をかけて建立された。国の重要文化財指定の五重塔としては日本最北端に位置する。心柱は角柱で、初層天井から立つ。江戸時代建立の塔であるが古式を残し、軸部の逓減率[2]が高く、バランスの取れた優美な塔である。初層は正面のみを連子窓、他3面を丸窓とし、2層以上は窓や構造材の意匠に変化をもたせている。」と記載されています。

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五重塔(国の重要文化財):Wikipediaからの抜粋
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モミジアオイ [花アルバム]

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我家のフェンス付近で植えた記憶がありませんが多分、野鳥が植えてくれたと思われます(笑い)、毎年7月下旬から8月上旬に赤い花を咲かせてくれます。

モミジアオイ(紅葉葵)は「北アメリカ原産で葉が深く 5 裂し,葵の仲間であることから,紅葉葵という名前がつけられます。雌しべ・雄しべの様子は同じ仲間のハイビスカスなどと同じです」と記載されいました。

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