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尾瀬国立公園:平滑の滝 [尾瀬国立公園]



尾瀬国立公園の平滑の滝は、尾瀬ヶ原の一番東の端から北に向けて新潟県と福島県の境を流れる只見川にある滝です。広大な岩盤の上を斜めに下る水の流れをかなり高い場所にある展望台から眺めの映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「尾瀬尾瀬国立公園は、福島県・新潟県・栃木県・群馬県の4県にまたがる高地にある盆地状の高原であり、阿賀野川水系最大の支流只見川の源流域となっている。中心となる尾瀬ヶ原は約 1万年前に形成されたと考えられる、日本を代表する高標高地の湿原であり、その大部分は高層湿原であるた、日本最大の高層湿原でもある。尾瀬ヶ原のほか、尾瀬沼や至仏山、燧ヶ岳等が含まれる国立公園特別保護地域が「尾瀬」地域であると考えられるが、広義では登山口の大清水や御池あたりまで尾瀬とされることもある。歩道以外への立ち入りが厳しく制限され、ごみ持ち帰り運動の発祥地であるなど、日本の自然・環境保護運動の象徴でもある。
平成19年(2007年)8月30日、本州最大の湿原を持つ尾瀬は、オオシラビソ林や山地湿原など優れた自然環境を有する会津駒ヶ岳と田代山・帝釈山の周辺地域を国立公園区域として編入し、新たな一つの国立公園、「尾瀬国立公園」として指定されました。」と記載されています。

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一枚岩の上を流れる平滑ノ滝:Wikipediaからの抜粋
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北海道:函館市の赤レンガ倉庫街 [北海道]

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横浜市の赤レンガ倉庫でなく、函館市の金森赤レンガ倉庫の映像をご覧下さい。

Wikipediaからの抜粋ですが「金森赤レンガ倉庫(かねもりあかれんがそうこ)は、北海道函館市にある赤レンガ倉庫群の名称。金森商船株式会社が管理・運営を行う。大分県出身の実業家、渡邉熊四郎が初代となり明治時代に創設した「金森洋物店」が起源である。現在はショッピングモールやビアホール・レストランが入居する、函館の観光名所となっている。

現在倉庫群が位置しているのは、幕末に造船所や外人居留地があった埋め立ての土地である。この地は「地蔵町築島」の呼称で親しまれ、明治時代以降は「船場町」という名に改称された。明治以前に大分県出身の渡邉熊四郎が長崎県から函館市に渡り、1869年に金森洋物店を開業した。これが現在の赤レンガ倉庫の起源となる。背景として、同年に榎本武揚らが率いた旧幕府軍の降伏を受け、函館市内に開拓使出張所が設置された経緯がある。洋物店開業の際、屋号を森屋とした。現在もレンガ建物に描かれている、「森」の字を直角の線で囲んだトレードマークは、この開業の時の商標である。」と記載されています。

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金森赤レンガ倉庫:Wikipediaからの抜粋
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夜の金森赤レンガ倉庫:Wikipediaからの抜粋
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