京都:妙心寺退蔵院
2008年4月上旬撮影、狩野元信の作と伝わる枯山水の優美な庭園の映像をご覧下さい。
Wikipediaからの抜粋ですが「退蔵院(たいぞういん)は京都市右京区花園にある臨済宗大本山妙心寺の塔頭(たっちゅう)である。初期水墨画の代表作である国宝・瓢鮎図(ひょうねんず)を所蔵することで知られる。応永11年(1404年)に越前の豪族・波多野重通(はたのしげみち)が妙心寺第三世・無因宗因(むいんそういん)を開山として千本通松原に創建し、日峰宗舜(にっぽうそうしゅん)により妙心寺山内に移される。一時期衰退するが、後奈良天皇の帰依が深かった亀年禅愉(きねんぜんゆ)により中興される。狩野元信の作と伝わる枯山水の優美な庭園で、枯滝・蓬莱山・亀島と石橋など多数の庭石が豪快に組まれている」と記載されています。
妙心寺 山門:Wikipediaからの抜粋
妙心寺 大庫裏:Wikipediaからの抜粋
妙心寺 勅使門:Wikipediaからの抜粋
妙心寺 仏殿・法堂:Wikipediaからの抜粋
妙心寺:Wikipediaからの抜粋
妙心寺:Wikipediaからの抜粋
退蔵院 元信の庭:Wikipediaからの抜粋
退蔵院 余香苑:Wikipediaからの抜粋